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交通企画課


 

山形県内の交通事故発生状況


シートベルト着用

県内の平成28年中の人身交通事故の発生状況は、


 

発生件数         6,136件

24時間死者数         28人

負傷者数         7,670人


 

で、平成27年と比較して、


 

発生件数     -310件

24時間死者数     -29人

負傷者数     -367人


 

となり、発生件数、負傷者数は前年と比較し減少し、24時間死者数は3年ぶりに減少しました。

死者数は昭和23年以降、最少となりました。


 

 24時間死者の主な特徴としては、

 

 ○ 幹線道路(国道、県道、高速道)における死者が半減したこと(28人中21人、前年比-19件、-47.5%)

 

 ○ 高齢(65歳以上)死者が半減したこと(28人中15人、前年比-20人、-57.1%)

 

 ○ 青年ドライバー(16~29歳)と高齢ドライバーによる死者が半減したこと(28人中15人、前年比-14人、-48.3%)

 

 ○ 薄暮時間帯における死者が半減したこと(28人中6人、前年比-5人、-45.5%)

 

 ○ 二輪車での死者が増加したこと(28人中7人、前年比+3人、+75.0%)

 

 ○ シートベルト非着用の死者が四輪乗車中死者13人中2人と減少したこと(前年比-1人)

 

 ○ 飲酒運転による死者が1人(前年比-2人)

 

等が挙げられます。

 

 悲惨な事故をなくすために、交通ルールを遵守してマナーを守った運転を心がけましょう。

 


 

交通事故防止に向けた総合的な取組み 


 
 県警察では、「交通事故の防止と飲酒運転の撲滅」を目指し、様々な活動を行っています。
 
 

○ 特定交通要点での立哨警戒活動の推進

  県内15箇所の主要な幹線道路交差点(特定交通要点)に警察官が毎日薄暮時間帯に立哨し、ドライバーに対する注意喚起や道路横断者への誘導、自転車利用者への安全指導等にあたっています。

 

○ 幹線道路対策の推進

  交通事故が多発する国道、県道といった幹線道路での交通事故分析に基づいた交通指導取締りと、交通実態に応じた交通規制の見直し及び交通安全施設の充実化を推進していきます。

  また、道路管理者と連携して道路交通環境の整備を行っていきます。

 

○ 運転者対策の推進

  安全運転管理者選任事業所や各種業界、団体、報道機関等へ積極的な交通事故発生情報、交通事故防止広報資料を提供し、安全運転を働きかけます。

  また、道路横断時の事故を防止するため、「横断歩行者保護規定~横断歩道歩行者を渡らせるのは、マナーではなく義務!~」の遵守を呼びかけていきます。

  

○ 高齢交通弱者対策の推進

  交通安全ゆとり号による運転適性診断、横断歩行シミュレータ「わたりジョーズ君」による安全指導や、自転車交通安全教室等の参加・体験型安全講習並びに関係機関・団体と連携し、夜光反射材の直接貼付と明るい服装の着用を働きかけ夜間外出時の交通事故防止意識の醸成を推進していきます。

  また、道路横断時の安全確認の徹底を呼びかけていきます。

 

 ゆとり号がお伺いします 

 

詳細はこちらから⇒交通安全ゆとり号の案内のページへ

 

 わたりジョーズ君