警察は、暴力団による恐喝、覚せい剤密売、賭ばく等のほか企業や公共工事、行政機関に入り込み不当な利益をあげる資金源活動を封圧するため、総力を上げて取締りを強化しています。
また、暴力団対策法により、暴力団の暴力的要求行為に中止命令を発出し暴力団員を取締っています。
中止命令等を発出した最近の事例
- 少年に対して「ヤクザになりたいんなら入れ墨をただで入れてやるぞ」などと告げて、入れ墨を入れることを勧誘した行為
- 成人の暴力団組員が脱退の意思を申し出したことに対して「電話で言うもんじゃないから1回会って話し合いすればいいだろう。」などと告げて、暴力団組織からの脱退を妨害した行為
- 10数店の飲食店から、数年にわたりみかじめ料を要求し受け取っており、さらに同要求行為を継続するおそれがあり再発防止命令を発出した
- 成人男性に対して、債権取立て名目に「使った分は払わなければならないだろう。」と鋭く告げて、不当な金員を要求した行為
- 組員が上記の要求をしている現場に同席し、被害者をにらみつけるなどして、組員の要求行為を助けた行為
- 少年に対して、組員が使用している車両の売却を仲介するように命じたが、うまくいかなかったことに憤慨し、「お前が責任を取れ」と告げて、現金を要求した行為
暴力団の名称を示して不当な要求行為が行われた場合には、警察では、被害者の方に、その暴力団の属する指定暴力団の名称・その他活動の状況等についての情報を積極的に提供しています。
暴力団のことで困っていることはありませんか。泣き寝入りしないで、積極的にご相談下さい。
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| 山形県警察本部 暴力団関係相談コーナー |
(023)622-4525 |
| (財)山形県暴力追放運動推進センター |
0120-893-040 |
| 緊急時には『110番』ご相談等は『最寄りの警察署・交番・駐在所』にお願いします。 |