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平成29年度第2回山形警察署協議会

 




平成29年度第2回 山形警察署協議会の開催

日 時

平成29年9月29日(金)午後4時25分から午後5時15分まで

場 所

山形警察署大会議室

出席者

協議会委員:12人

警察署:副署長以下5人

議 題

警察業務全般について

 

 

 
委員からの意見等 警察署の回答

 前回の協議会の際、通学路の危険箇所を報告し、対応の要望を伝えたところ、迅速な対応をしてもらえて良かった。

 御指摘のあった交差点について、交通実態調査や交通指導取締り等を実施した上で、道路管理者の担当者と共に現場協議を行い、安全施設の早期設置を要請した結果、9月5日、同交差点にポストコーン及び「右左折方法」の道路標示が設置され、危険な状態の解消が図られました。

 アカウントとパスワードを第三者に乗っ取られるインターネット上の犯罪被害を防ぐための対策が必要だ。

 警察では、いわゆるアカウントの乗っ取り行為は、不正アクセス禁止法等の関係法令と照らし、厳正に対処します。

 被害防止対策として、他のインターネットサービスと同一のパスワードを使用しない、自分の端末以外からのログインができないように設定する等が有効です。

 当署では、関係機関・団体等に対する被害防止講話や広報啓発活動を推進し、利用者に対する注意喚起、指導に努めているところです。

 以前は、駐在さんが自宅を訪問してくれて家族の状況等を聞き取りして行きましたが、今もしているか。

 交番や駐在所の警察官が各家庭や事業所等を戸別に訪問し、家族の状況や就業実態を把握する活動を「巡回連絡」と言います。各交番や駐在所には、管轄区域を割り当て、勤務する警察官もこの管轄区域内に「受持」と呼ばれる担当地区を持っています。

 受持の警察官は、巡回連絡で、各受持内の全対象を年1回以上巡回し、居住している家族の変遷や就業している社員等の把握に努めながら、受持内の情報や警察に対する要望等を把握することになっています。

 受持の警察官が巡回連絡で訪問した際はぜひ近隣の情報や要望等をお寄せください。

 前回の協議会で提言したハンドルキーパーを増加させ、飲酒運転を撲滅するという企画に、山形警察署や協議会の方から沢山の協力をいただけたことに感謝している。

 若い世代の方が、飲酒運転撲滅に真剣に取り組み、斬新な施策を具体化したもので、反響も大きく素晴らしい企画・施策です。

 今回の企画が、今後、広く飲酒運転撲滅の機運として醸成されていくことを期待しています。

 特殊詐欺等の被害防止対策については、警察と郵便局や宅配業者等の企業が連携して対策に取り組んでいるようであるが、今後も知恵を出し合いながら、被害防止に努めてほしい。

 最近の特殊詐欺被害の特徴として、電子マネー型の架空請求詐欺が増えています。

 当署では、対策として、管内のコンビニ全店舗に注意喚起用アンケートを配付し、従業員の方から電子マネーを購入する顧客に対してアンケートを使った声掛けの実施を依頼しています。

 引き続き、あらゆる警察活動を通じて、特殊詐欺の被害防止に努めてまいります。

 高校生の自転車の乗り方の指導を行って欲しい。

 高校生の自転車ルールについては、「イエローカード」により、個別に街頭指導を実施しているほか、定期的に各高等学校に指導状況の情報提供を行うなど、学校と連携した指導を実施しています。

 スクランブル交差点における自転車の通行方法について教えて欲しい。

 法令上、自転車は、軽車両となりますので、車両用信号に従うこととなり、スクランブル交差点においては、全方向の歩行者用信号が青色の時は、停止しなければなりません。

 ただし、自転車を降りれば歩行者とみなされますので、押し歩きする時は、歩行者用信号に従い横断してください。

 道路拡幅工事等によって、便利になる道路が増え、交通の流れが大きく変わることが予想される。

 例えば、現在工事中の山形五小・山形大学小白川キャンパス付近の交差点は、小学生の通学路でもあるが、時間帯によっては非常に混んでいる状況となっている。

 また、信号機が付くまでの経緯を教えて欲しい。

 御指摘の交差点は、通称「山大南丁字路交差点」で、現在、道路管理者が道路拡幅の工事中で、年内に完成予定であると聞いています。学校の直近で、歩行者も多い箇所ですので、児童等が安全に横断することを考慮し、既存の南側の押しボタン式信号機を交差点北側に移設し、交差点の北側及び西側に横断歩道を新設予定です。

 信号機が設置されるまでの経過について説明します。

 道路の供用や住民要望等を踏まえ、警察署が信号設置の必要性を検討し、必要性の高い場所については、県警察本部に設置を上申します。警察本部は、警察署からの上申を受け、限られた予算の中で必要性の高い場所を選定し、公安委員会の審査を経て設置を進めて行くこととなります。

 最近の特殊詐欺では、仮想通貨や電子マネーを利用する詐欺も発生しており、子ども達も被害に遭っていると聞いている。

 子どもの被害防止策として、例えば、コンビニにおいて、小学生以下の子どもは電子マネー購入を制限する等の対策が必要だと思う。

 特殊詐欺対策として、子どもの電子マネー購入制限という貴重な御提言をいただきましてありがとうございます。

 生活安全課には、少年事案を専門に扱っている少年補導専門官が配置され、管内の各学校と強力に連携を図り、子どもが被害に遭わないように各種広報啓発活動を実施しているところです。

 また、特殊詐欺の手口が悪質巧妙化していることから、県警察本部生活環境課のサイバー犯罪対策室と連携し、悪質巧妙化している犯罪の対策を進めていきます。

 交番・駐在所が不在のことがあるようだが、近隣住民として、交番・駐在所が不在にならないようにしてもらえると安心できるが。

 交番・駐在所については、不在にして欲しくないという要望がある一方で、パトロールを強化して欲しいという相反する要望があります。

 市内の交番には、空き交番対策として、交番相談員制度が整備され、交番相談員として警察官OBを交番に配置しています。 交番勤務員は、交番相談員を交番に残して、パトロールを強化し、事案の発生があれば、パトロール場所から現場に駆けつけるようにしています。

 また、交番・駐在所の不在時には、電話の不在転送や交番前に設置されたインターフォンにより、警察署と通話できるようにしていますので、用件を聞いて対応するようにしています。

 横断歩道がない場所で、歩行者が横断しようと待っている際、停まって渡らせる方が良いのかどうか教えて欲しい。

 横断歩道がない場所では、必ずしも停まって渡らせる義務まではありませんが、歩行者の側方を通過するときは、安全な間隔を取るか徐行しなければならず、横断している歩行者の通行を妨害してはなりませんので、歩行者に優しい運転を心掛けてください。

 

 

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