※協議会に先立ち、12月13日に発生した寒河江市元町の交通死亡事故現場を実踏した。 1 会長挨拶 最初に報告として、12月1日警察署協議会代表者会議に出席し、私は、「警察署協議 会の充実」について指定された。内容として 一つ、当協議会の充実について~予めテーマと資料を事前に示して貰って協議に 臨んだこと 二つ、歴代協議会委員との懇親会の開催~貴重な指導を受けることができた 三つ、シンボルマーク入りの名刺の活用について~各委員の意識の高揚と各地区 において協議会の広報を高めることにつながっている と発表してきた。そして、各地区の会長の発表内容を含め私が特に注目したのは、一 つ目は、米沢署の青色パトカー(270台、750人位)の充実ぶりと、二つ目は地域住民 特に民生児童委員とタイアップし、地域の活動に携わっている人が多いと感じたこと、 三つ目は寒河江警察署協議会から作成してもらった名刺の交換を求められたことだ った。 本日は前回確認した協議事項を更に掘り下げていきたいので、活発な協議をお願い したい。 2 署長挨拶 まずは、一昨日12月13日に発生した死亡事故現場を早速見ていただいた理由につ いて説明したい。あの事故現場の近くで今年2月に死亡事故が発生していた。着任前 に1件の死亡事故が発生済なのは判っていた。管内を回るたびに石山鉄工所から陵 南中までの道路が事故防止のでポイントだと考えていた。しかし、結果が伴わなかっ たと思う。対策をとっていても結果として死亡事故が発生してしまったことは、警察の 責任かと忸怩たる思いである。本当は、道路管理者 と良く協議して、外側線をしっか り引く、必要のない街路樹を伐採するとか、思い切った対策を春の段階でとるべきだ ったのに、これまでとれなかったので遅きに失したという感がある。今後道路管理者 と対策はとるが、警察活動はやっていても、結果が伴わないと、全く意味がないという ことを自覚する必要があるし、委員の皆様からも意見を頂戴したい。結果が起きてし まってからでは警察として後追いの仕事でしかなくなるわけで、それは誰でもでき、や はり結果を予測して対策をとることが大切だと思う。そこで、事故防止策のために現 場を見て貰ったということで、今日は皆様からお叱りの意見を頂きながら、活発なご意 見をお願いしたい。 3 寒河江警察署管内における犯罪と交通事故の発生状況について 生活安全課長及び交通課長が、先に配布した統計資料に基づき、犯罪と交通事故の 発生状況について説明した。また、交通課長が一昨日(12月13日)寒河江市元町で発 生した高齢歩行者被害に係る交通死亡事故の概況について説明した。 4 協議(上記の「委員からの意見等&警察署の回答」を参照) 5 確認事項 次回第4回目の協議会を3月上旬、「平成24年の寒河江警察署の方針」等の協議事 項で行う予定である。 6 会長コメント 本日第3回協議会は、署長はじめ各課長から丁寧な説明、指導を頂き、大変勉強に なった。各委員からは、それぞれ活発な意見、提言を頂き、有意義な協議会になっ た。今後、管内住民が益々安全で安心に、そして明るい生活が出来るような活動、活 躍を期待し、私達委員も一生懸命協力していきたいと思う。 |