○昨日発生の死亡事故の車の速度について伺いたい。また、前方不注視による交通事故が最も多いというが、どうしたらよいのか、また、それを防ぐ方策はどうか。
○前方不注視が最も多い原因であるなら、前方不注視を減らせば交通事故の発生を防げると考えるが、いかがか。
○高齢者の運転免許の更新の検査は、どのようになっているのか。 ○私は介護認定業務に就いているが、確かに認知症の高齢者の中に、運転免許を持っている場合もあるように見受けられる。家族の人も、運転を止めさせたがっている。本人は運転したいが、家族は運転を止めさせたいという相反する事情もあり、大変難しいことと思う。
○寒河江地区で高齢者宅を回って、反射材シール貼付活動を行ったが、多くの人が張っていなかった。チラシの配布だけでは不十分で、的確な個別指導をする必要があると痛感した。 ○高齢者は、良い靴に貼ろうと考え、日常的に使ってる靴に貼ろうと思う事が少ないのだと思う。 ○西川町では民生委員と話し合って、訪問場所を決めて高齢者宅の個別訪問を進めていこうと考えている。また、各季の交通安全県民運動の重点活動は、事前に計画しないと行事も詰まり、非効率的であるので、早めに重点を示し、行事等を計画することを検討願いたい。 | ○昨日の事故の車は、60km/h法定速度位と思われる。また、前方不注視の防止については、やはり運転に集中していただきたい。そして周囲の情報をいち早く収集することに努めることが大事と考えている。
○交通事故の原因別の件数を見ると、前方不注視が最も多く、これを減らせば交通事故を減らすことが出来る。しかし、なかなか妙案がないのが実態である。 ○今回の死亡事故は、高齢ドライバーによるものであり、高齢ドライバー対策をどう打つかが重要で、交通事故を減らすことにつながると考えている。 当署管内の高齢化率は32%である。高齢者に係る交通事故を減らすことが大きなポイントになる。そのためには、一つは運転免許証の自主返納、これについては家族が積極的に働き掛けていただきたいと思う。二つ目は、若い時と比較し、ブレーキ反応が遅くなっていることを感じ取って欲しい。「ゆとり号」を是非活用して欲しい。
○70才以上の高齢者には、免許更新時に「高齢者講習」というものがある。例えば、飛び出しの場面に対応できるか、真っ直ぐ走ることが出来るか等を検査して、合格すれば免許更新が出来る。 ○地域内で、情報を共有することが大切なことと思う。警察としては、巡回連絡を通じて実態を把握して、必要な助言をしたり、また、民生委員に情報を伝えることで配意して貰うことも出来る。そうすることで、周囲の人達で一緒に見守って行くということにつながると思う。 ○高齢者宅の個別訪問については、効率よく訪問するためどのようにしていけば良いのかということを考えている。例えば、訪問した結果の情報をいただき、残りを警察で訪問して、個別訪問先に漏れのないようにしていく必要があると考えている。
○高齢者宅の個別訪問時に、日常使う靴に貼ることも併せて呼びかけていく。 ○これからの高齢者宅訪問活動においては、高齢歩行者だけでなく、同居している高齢ドライバーの対策も一緒に進めていく必要があると考えている。 ○今後は、各季の交通安全県民運動等では何を重点にするのか早期に明示して、計画的に、そして実効性の高い取り組みを考えていきたい。 |