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管内の概況と尾花沢警察署の沿革

山形県地図

尾花沢警察署管内の概況

 管内は、尾花沢市と大石田町の1市1町を管轄し、山形県の東北東に位置しています。東は御所山を中心とした奥羽山脈、西は月山等の出羽丘陵に囲まれた村山盆地の北部に位置し、管内のほぼ中央には本県の大動脈である「国道13号」「JR奥羽本線」及び「最上川」が南北に縦断しています。 
 冬は最上川に沿って吹き込んでくる強い季節風の影響により、県内屈指の豪雪地帯となっており、平野地においても例年2メートルを超える積雪を記録します。

松尾芭蕉ゆかりの地

松尾芭蕉像

 「月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり。…」で知られる「おくのほそ道」は、元禄2年(1689年)芭蕉46歳の春から秋にかけて行われた奥羽・北陸地方への日数150日、旅程600里に及ぶ旅の記です。
 この旅の途中、芭蕉は、門人曾良を伴い、5月17日(陽暦7月3日)尾花沢に入りました。旧知の友人で、俳人でもある豪商鈴木清風を訪ねてきたもので、芭蕉一行は心温まる歓待を受け、この地で10泊もしています。
 心地よくくつろぐ様は、名句「涼しさをわが宿にしてねまるなり」にも表われており、市内には7泊逗留した養泉寺など、芭蕉の足跡が点在しています。

芭蕉清風歴史資料館画像

芭蕉清風歴史資料館

齋藤茂吉ゆかりの地

聴禽書屋

 明治15年(1882年)、山形県上山市に生まれた歌人齋藤茂吉は、昭和21年1月から翌年11月までの間、大石田町に住みました。この時詠んだ歌の数々は第16番目の歌集「白き山」に収録されています「最上川逆白波のたつまでにふぶくゆふべとなりにけるかも」はその代表的なものです。当時茂吉が起居した住まいは茂吉が庭内の木立を鳴きわたる小鳥の声に因み、自ら「聴禽書屋(ちょうきんしょおく)」と命名したものですが、今でも見学することができ、茂吉がそこに居るような錯覚を覚えます。

 

尾花沢警察署の沿革

明治8年 :県警尾花沢出張所として創設
明治10年:谷地警察署尾花沢分署と改称
明治20年:楯岡警察署尾花沢分署と改称
大正14年:楯岡警察署尾花沢警部補派出所となる
昭和17年:楯岡警察署尾花沢巡査部長派出所となる
昭和23年:自治体尾花沢町警察署として設立
昭和26年:自治体尾花沢町警察署を廃止
        国家地方警察尾花沢地区警察署となる
昭和29年:山形県警察尾花沢警察署となる
昭和36年:庁舎を北町1丁目に新築移転

昭和54年:庁舎増築(署長室、会議室等)

平成27年:現在地に庁舎を新築移転


 

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