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犯罪を未然に防止するには

~犯罪が発生しやすくなる三要素~

              

犯罪は

犯罪を                    

 

の三つの要素が同じ時空間に揃った時に発生し易くなると言われています

犯罪の起きる要素
逆を言えば、これら三つの要素を減らすことで、犯罪を防止することができます。

 

犯罪を行おうと考えている者は、なかなか見分けることができませんが、他の二つの要素については、自ら(住民)の行動(活動)により解消することができます。この二つの要素を解消することにより、犯罪を未然に防止しましょう。
 
○ 「格好の対象」を解消するには 

 「自分(地域)の安全は、自分(地域)で守る」ということを基本に、自転車であれば、しっかり施錠し、さらに二重ロックするなど管理を強化することにより盗みにくく(犯罪に対する抵抗力を強化)することにより「格好の対象」という状態が解消されます。
 平成25年1月から4月まで、自転車盗難被害のうち、72.7%が無施錠による被害であることからもわかるとおり、「無施錠」イコール「格好の対象」となっています。しっかり鍵をかけるなどきちんと管理することで被害を減らしましょう。

自転車施錠
○ 「目撃者の不在」を解消するには

 「目撃者の不在」は、地域の安全を見守る目を増やすことで解消できます。
 地域を見守る目は、警察のパトロールはもちろんのこと、地域住民、民間ボランティアによる子ども見守り活動、青色防犯パトロール活動等が、その役割を果たします。これらの活動を活性化することにより、地域の見守る目を増やし、みんなで犯罪を起こしにくい環境づくりに取り組みましょう。
 また、街頭防犯カメラは24時間地域の安全を見守る目となるばかりでなく、映像を記録することにより犯罪の目撃者となり、犯人の検挙に大きな役割を果たします。街頭防犯カメラの設置を推進しましょう。

子ども見守り隊1
 
 
子ども見守り隊2

 「挨拶運動」「清掃活動」も「目撃者の不在」を解消する効果的な活動です。
 私たちは、挨拶する際、必ずお互いに相手を見て声を掛けているはずです。この相手を見るという行為が大切なのです。地域の中で住民同士が挨拶を交わす姿は、犯罪を行おうとしている者に対して「見られている」という意識を持たせ、犯罪を自ら断念させる抑止力として働くのです。
 また、地域にゴミが落ちていないということは、地域住民の目が行き届いておりきちんと管理されている現れです。逆に、ゴミの放置は、地域住民の目が行き届いていない、あるいは、見ても見ぬふりをしている、いわゆる「目撃者の不在」という状況の現れとなり、犯罪が行われ易くなるのです。
 ゴミの放置という小さなことが、大きな犯罪の呼び水になってしまうのです。
 地域住民が連携し、「挨拶運動」や「清掃活動」を推進することにより犯罪を未然に防止しましょう。


 
○ 犯罪を行おうと考えている者(犯罪企画者)対策

 犯罪を行おうと考えている者の対策は、外部からは相手の内心が分からないことから難しいものです。
 しかしながら、世の中には犯罪行為を繰り返す「暴力団」という組織が存在しております。
 これらの集団が、犯罪企画者の集団であることは明らかです。
 安全で安心して暮らせる社会を実現するためには、住民、警察、行政、暴力追放センター等関係機関団体が連携し
 社会全体で、次の三ない運動を推進し、地域や職域から暴力団を排除していく必要があります。

暴力団三ない運動        暴力追放  

   

みんなで 

 

 

 


 

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