夏期における水難・山岳遭難の防止
今年も、海や山に親しむ季節になりました。
この時期、水の事故や山岳遭難が多くなります。


昨年の夏期(6月~8月)における県内での水の事故は、5件(6人)の発生で、3名の方が亡くなっています。
一方、山岳遭難は28件(32人)の発生で、5名の方が亡くなっています。
水の事故を防ぐために
- 天候や川の水量等に注意し、子どもが水辺で遊んでいるときは目を離さない
- 危ない場所で遊んでいる子どもには、声をかけやめさせる
- 遊泳禁止場所では泳がない、泳がせない
- お酒を飲んだ時、寝不足の時、体の具合が悪い時は泳がない
- 危ない場所には「行かない」「連れて行かない」「遊ばせない」
山岳遭難を防ぐために
- 自分の経験や体力にあった無理のない綿密な計画をたてる
- 十分なトレーニングと健康管理をし、体調を整える
- 経験豊富なリーダーと行動し、単独登山は控える
- 服装、装備品は完全にし、予備の食料を持つ
- 山の気象情報には注意し、荒天が予想されるときは中止する
- 「早立ち・早着き・早帰り」が鉄則
- 携帯電話や、予備電池を持っていく
- 必ず「登山届」を出し、家族や勤務先に行き先を告げる