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平成27年度第2回小国警察署協議会

平成27年度第2回 小国警察署協議会の開催

日 時 平成27年9月16日(水) 午後4時10分から午後5時まで
場 所 小国警察署会議室
出席者

協議会委員 会長以下4人
警察署    署長以下6人

議 題 高齢者対策について
委員からの意見等 警察署の回答
●街頭防犯カメラの設置について
 近所の住宅街ではバイク盗難事件が発生して以来、知らない人や車に対し敏感になっている。日中孫を預かる高齢者も何かあったらと不安を感じているようで、「近くに街頭防犯カメラを設置してほしい」という話も出ている。
 何かあった際、街頭防犯カメラはとても役に立つと思うので、どうすれば設置されるのか教えてほしい。
 
 
 現在、小国町内に設置されている街頭防犯カメラは、通学路を中心に2基です。いずれも小国町で設置しています。当署と小国地区防犯協会が町に対して街頭防犯カメラの増設を要望した結果、町では1基増設を検討している状況です。設置予算の関係もありますが、本日の委員の意見を踏まえて、街頭防犯カメラの設置について更に積極的に働き掛けていきます。
●高齢者の運転免許証返納について
 私の地区は高齢者が多く、危ない運転を見掛けることがある。高齢者の家族が「早く運転を止めてほしい」と免許証を返納するよう説得しても、交通の便が悪く車が無いと病院へ行くのも大変で自主返納が難しい状況である。
 周りの人は、どうやって声掛けすれば良いのか教えてほしい。
 
 御家族の説得により、御本人が納得して自主返納されることもありますが、説得は難しいのが現状のようです。自分の足の代わりとなる公共交通機関やタクシーなどの利便性が向上すれば、免許証の自主返納も増えるのではないかと思います。駐在所などに相談していただければ個別に指導もしますので、気軽に警察へ相談してください。
●防犯や交通関係の講話依頼について
これまで、老人クラブの集会などで防犯や交通関係の講話をしてもらっているが、地域で行っている「いきいきサロン」でも、依頼すれば講話などしてもらえるのか。
 
 講話依頼を頂ければ日程を調整して伺いますので、警察署やお近くの駐在所にお問い合わせください。
 
●中学生の自転車通学状況について
 通学路の歩道(右側車線)で一部切れている区間があるが、そこを中学生が自転車で通学し右側通行しているので危険だと感じる。

 

 

 

 

 

 
 自転車は原則左側通行、さらに歩道は中学生以上の自転車は通行することができないことになっています。
 その区間の歩道については、自転車から降りて押して歩いたり左側に渡って通行すれば良いのですが、実際には左側を自転車で通行しても危ないと感じる区間ですので、自転車も歩道を通行することができるよう規制の変更を検討しているところです。 また、本日の委員の御意見も踏まえ、道路管理者に対して歩道の延伸措置についても働き掛けていきます。
●交通ルールを守らない高齢者の自転車運転について
日中、自転車に乗り赤信号を無視して通行する高齢者を見掛ける。その方は老人クラブに所属していない人のようだ。そうした方に対して、警察ではどのように指導するのか。
 
 現場で指導するのが一番ですので、パトロールなどで危険な運転を見掛けたときは積極的に指導していきます。
●特殊詐欺被害について
 先日小国署管内で特殊詐欺事件が発生したが、被害者はすぐに被害に気付かなかったのか。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 犯行グループの手口は巧妙で、被害者の方はATM機を設置している店舗の方から「警察に通報した方が良い」と声を掛けられ、警察に来てから初めて詐欺に気が付いたそうです。当署では、被害届を受けてからすぐに口座凍結を実施しましたが、既に引き落とされた後でした。被害にあった際は、すぐに警察へ連絡をすることが重要です。また、ハローページには、名前や電話番号のほか、住所も掲載されており、詐欺や悪質商法の対象になりやすいことから、ハローページへの掲載を削除してもらうよう広報しています。
●秋の時期の山岳遭難事故防止について
 秋の味覚季節を迎え、紅葉狩りやキノコ狩り等で山へ入っていく人も多くなる。山岳遭難事故防止の対策はどのようになっているのか。
 
 
 
 
 
 過去5年間に発生した山岳遭難事故の発生マップを作成し、警察署のホームページに掲載したり、様々なところで配付し情報発信活動を強化しています。
 また、事前に登山届を出された方へ個別に電話をかけて、事故発生状況を説明して事故防止を呼び掛けています。

 


 

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