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平成28年度第2回警察署協議会

平成28年度第2回 小国警察署協議会の開催

日 時

平成28年10月5日(火) 午後2時45分から午後4時15分まで

場 所 小国警察署会議室
出席者

協議会委員 会長以下5人
警察署    署長以下6人

議 題

1 山岳遭難防止について

2 薄暮時における交通事故防止について

その他 視察 航空レンジャー訓練
委員からの意見等 警察署の回答
 登山に関して、飯豊連峰を軽装で登山する無謀な登山者もいるという話を聞くが、登山届は実際どのくらい出されているのか。
 警察では、山岳遭難等で警察が関わった方の登山届の有無や件数についてのみ把握しています。      小国所管内で発生した山岳遭難事案の遭難者は登山届を提出していない方のほうが多い状況です。
   小国駅にも登山届の提出場所が設置されているが、非常に分かりにくく、目だっていないと思う。         もっと提出場所を分かりやすく、目立つようにした方が登山届の提出も増えるのではないか。          小国署において山岳遭難は避けて通ることはできない問題だ。事後の対応も大切だが、いかに山岳遭難を予防していくか、登山者の意識改革が大切に思う。
 ポスターやホームページで登山届の提出の広報をしているほか、本年から制定された「山の日」には登山口において登山者へのチラシ配布により「山での事故防止」と「登山届出の提出」の呼び掛けを実施しています。  
 駅に設置された届出場所については、目立つように改善するよう、設置先である町役場に働き掛けるとともに、今後も登山届の提出の周知のため、広報活動に努めます。
 山岳遭難に関する広報活動に関して、飯豊連峰は初級者向けでなく、難易度が高い山であることをもっとPRした方が良いのではないか。
 小国署のホームページに山の状況や訓練状況等を文章や写真を掲載して広報を行っており、アクセス数もかなりありますので、頂いた意見を参考にホームページを作成します。
 

   遭難者の携帯電話位置情報探索について、更新不能な場所や圏外では位置探索ができるのか。

  遭難者が通話圏外にいる場合は遭難者の位置を確認することはできません。電話会社によって異なりますが、遭難箇所は携帯電話が圏外のところがほとんどです。

議題2.薄暮時における交通事故防止について

 小国署で積極的に国道113号の取締りを行っていることが、管内の交通事故減少につながっていると思う。    

 また、薄暮時のパトロールを引き続き強化し、ドライバーに緊張感を持たせて事故防止に努めてもらいたい。

 今後とも地域の安全確保のため、幹線道路を中心とした活動を行っていきます。 

 9月19日に開催された小国町交通安全大会で頂いた夜光反射材は町内の老人クラブに配布し、さらに高齢者集会で反射材の活用が重要だと話をした。いかにドライバーから見えるようにするかが大切だと感じている。

 今後とも反射材の着装促進等の呼び掛けをお願いします。

  最近トンネル内で無灯火の車両をよく見るが、これは違反にならないのか。

 トンネル内の無灯火という違反に当たります。 トンネル内を無灯火で走行することは、夜間無灯火で走行していることと同等で危険なので、発見した場合には指導取締りをしています。

 小国町には街灯も少なく、暗いところが多くあり、高齢者が夜出歩くことは少ないと思う。また、高齢者のドライバーも夜になると運転を控えている方もいるように感じている。これらの点については、駐在所員が地区の集会で指導してくれているおかげだと思っている。

 引き続き御協力をお願いします。

  現在、夕暮れ時に警察官が交差点に立っているが、立っているだけでドライバーに緊張感を与えるので今後も継続してもらいたい。

 夕暮れ時の交通事故抑止活動への応援の声と受け止め、継続実施します。

 車両で右折するとき、後ろから自転車が突っ込んで来るときがあるので気をつけなければならないと感じている。

 

 自転車に対しては、信号無視や無灯火など、危険な運転をしている者に対して、イエローカードを交付して警告しています。                右左折時には自転車や歩行者を巻き込まないよう、十分注意して運転をお願いします。

警察に対する意見、要望等について

 9月の中旬ころ、米沢警察署から除雪機の盗難に関して問い合わせがあり、米沢署管内で除雪機の盗難が発生しているとの話を聞いた。  

 小国町は特に除雪機を保有している人が多いので気をつけなければならないが、現在町内で除雪機の盗難事案は起きているか。

 現在のところ、当署管内で除雪機の盗難事件は発生していません。

 

 特殊詐欺事件に関し、過去に身内の高齢者にオレオレ詐欺の電話が架かってきたことがあったが、電話の相手が本当の家族だと信じきっていた。    事件には発展しなかったが、振り込め詐欺などは、言葉巧みに騙してくる悪質な犯罪であるので、そういった不審な電話への対応にも力を入れていただきたい。

 日々、オレオレ詐欺等の手口は巧妙化しています。 

 そういった中で、県警では電話機の対策として、不審な電話を判別し、自動で警告やメッセージが流れる機械を貸し出ししており、小国署にも2台配備されています。                        2台とも町内の協力者宅に設置させていただいており、その効果を検証するなど、オレオレ詐欺等の特殊詐欺の被害防止に取り組んでいます。

 友人の母宅へも「ソーラー関係の事業に投資してください。」等といった不審な電話が架かってきており、そういった電話がまん延している状況だと感じた。

 この点に関して、どのような対策を実施しているのか。

 不審電話が架かってくる先の多くは、ハローページに掲載されている電話番号であることから、掲載者に対し、掲載削除の呼びかけを行っています。

 小国警察署で作成している広報(町報に折込している広報誌)について、内容が多いため文字が小さく見づらいので、要点をまとめて見やすくしてもらいたい。

 ご意見を参考に改善します。

 小国町でさい銭盗事件が発生しているが、その後の発生はあるのか。

 今年度の発生は5月の1件のみで、その後の発生はありません。 

 


 

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