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平成26年度 第4回鶴岡警察署協議会


平成26年度 第4回鶴岡警察署協議会の開催

日 時

平成27年2月9日(月) 午後3時から午後5時35分まで

場 所

鶴岡警察署401会議室

出席者

鶴岡警察署協議会委員 会長以下9名
鶴岡警察署 署長以下13名

議 題

 (1) 平成26年度鶴岡警察署の取組結果について

   ア 犯罪の予防・未然防止のための取組状況

  イ  交通事故発生状況及び飲酒運転取締り状況

   ウ  安全で安心な暮らしを守る取組状況

 (2) 平成27年度鶴岡警察署の取組について

  ア 犯罪の予防のための機敏できめ細やかな対応

  イ 高齢者を守る活動の推進

 (3) その他

委員からの意見等 警察署の回答

議題:犯罪の予防のための機敏できめ細やかな対応

  皆さんの日夜にわたる努力により、犯罪の抑止や交通事故防止の効果が上がっていることは喜ばしいことと思う。

  しかしながら先日、交差点において歩行者が犠牲になる痛ましい事故が発生した。

  日頃から皆さんには、立哨などにより交通事故防止の啓発に努めていただいているが、その努力を無にするような交通事故が起きると残念でならない。

  交差点でドライバーは、歩行者、対向車、信号など注意が必要なことが多いが、減速することなく無理に交差点に進入する車両をよく見かける。

  市民一丸となった地道な啓発を継続していくことで、このような悲しい事故が減るように頑張っていこうではないか。

【交通課長】

 鶴岡警察署管内では、本年1月中旬から下旬にかけて、

 ・ 45歳男性が横断歩道を横断中に、50歳男性

  が運転する普通乗用車にはね飛ばされ、2日後

  に亡くなる事故

が発生したほか、

 ・ 国道信号交差点で、66歳女性が運転する車

  が右折したところ、対向直進してきたデイサー

  ビスの車(9人乗車)と衝突し、4人が負傷する

  事故

 ・ 信号交差点において、81歳男性が運転する

  普通乗用車が、信号無視で道路横断中の37

  歳女性をはね、負傷者を救護することなく逃

  走したことで逮捕された事故

が発生するなど、当署管内の交通情勢は依然として厳しい状況にあります。

 また、県内で発生した信号交差点における信号無視による交通事故の割合は、33.9%と全国ワースト3位でした。

 それに比べると鶴岡警察署管内は28.6%と低い割合ではありますが、重大交通事故に直結する信号無視の交通事故は1件でも減らさなければならないと考えており、立哨取締りやパトカーの一斉運用を強力に推進してまいります。 

 特殊詐欺の被害が後を絶たない現状であり、地道な啓発を粘り強く行っていくべきと考える。 最近、コンビニエンスストアの店内放送では、商品の情報や宣伝だけでなく、「1人で悩まず○○に相談してみて」等といった放送が流れることがある。

 コンビニエンスストアは24時間営業であり、来店者数も数百から千人に上る時もあるため、店内放送を活用した特殊詐欺防止の呼びかけも効果的ではないかと思うがどうか。

【刑事官】

 特殊詐欺の被害を防ぐには、目で見る情報だけでなく、委員ご指摘のとおり、耳で聞き肌で感じる情報を取り入れることも有効だと考えます。

 24時間たくさんの人が買い物に訪れるコンビニエンスストアの存在は大きく、委員のアイデアをいかせるように検討してまいります。

 

【署長】

 犯罪の未然防止対策として、広報の果たす役割は大変重要と考えます。

 これまでも、防災無線、ケーブルテレビ、パチンコ店の電光掲示板、携帯電話のメール配信など、様々な手段で防犯広報を実施してまいりましたが、委員の貴重なご意見をぜひ参考とさせていただきます。

議題:高齢者を守る活動の推進

 警察というと、住民は近寄りがたいイメージがあると思う。

 そのようなイメージを払拭するためにも、年間を通じて町や市のコミュニティや公民館での催しものなどに参加して、住民と交流してはどうか。

 住民から警察の仕事を理解してもらい、安心安全に暮らすための話をすれば、高齢者の交通事故や犯罪被害の抑止につながるのではないか。

【地域課長】

 犯罪を未然に防ぐためには、人と人とのつながりが大切と感じています。

 地域警察官は、各地区からの要請があれば、催しものに参加させていただき、高齢者の交通安全講話、防犯講話、災害対策講話等をさせていただいております。

 地域警察官の講話派遣は、最寄りの交番・駐在所に遠慮なくお申し込みください。

その他

住民の方から、中学生の登下校時間帯における横断歩道時のマナーが悪いという話を聞いたが、学校と連携した交通指導などは行っているのか。

【交通課長】

 中学生の登下校手段は、徒歩や自転車利用等、地区や学校によって様々ですが、委員ご指摘のとおり、中学生の登下校時のマナーが悪いという住民の方の声を時々お聞きします。

 平成26年中の中学生が被害に遭う交通事故発生件数は13件でした。

 内訳としては、歩行中の事故が4件、自転車利用中の事故が7件、車に乗車中の事故が2件となっており、自転車利用中の事故が最も多いことが分かります。

 自転車利用中の事故形態は、単独事故が2件、出会い頭事故が5件となっており、中には一時停止標識が設置されている交差点で、一時停止せずに交差点に進入し、車と衝突する交通事故も発生しており、一歩間違えれば死亡事故にもなりかねません。

 警察としましては、学校と連携した交通安全教室や自転車教室等の啓発活動のほか、立哨・取締りを強化し、交通ルールを守らない中学生を見かけた場合は、車載マイクを活用して指導するとともに、自転車利用者の傘差し運転や無灯火運転等、交通違反を発見した場合には「イエローカード」を交付して指導警告をしています。

協議会の様子

 

委員長あいさつ

 

 

 協議状況

 

 


 

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