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平成28年度第2回鶴岡警察署協議会

 


平成28年度 第2回鶴岡警察署協議会の開催

日 時

平成28年9月29日(木) 午後3時から午後5時15分までの間

場 所

鶴岡警察署401会議室

出席者

鶴岡警察署協議会委員 会長以下10人
鶴岡警察署 署長以下14人

議 題

若手警察官の育成(早期戦力化)に向けた取組

警察業務全般に関して

委員からの意見等

警察署の回答
議 題 : 若手警察官の育成(早期戦力化)に向けた取組
 ○警察学校を途中で辞めていく人はどれくらいいる   か。
 警察学校入校中の辞職者については、全くいない年もあれば、2、3人辞職する年もあり、その年により異なります。
○警察官は大変な仕事であり、自覚を持つことが重要。そのためにはモチベーションを上げる必要があるのではないか。
 
 
 若手警察官が仕事に誇りを持ち、積極的に職務を執行することは、警察全体の活性化にもつながり、大変重要なことであると考えます。
 警察内部において、表彰等の評価で士気高揚や責任感の醸成を図っていますが、地域住民の方々の応援や感謝の声が、若手警察官のモチベーション向上に一番つながります。
   引き続き警察活動に対する御支援と御協力をお願いします。
○子供の頃からの警察官は憧れの職業(格好良い、人の役に立ちたい、責任感がある人等)だったのではないかと思うが、実際に警察官になり夢と現実のギャップはないか。
 子供の頃からの夢をかなえて警察官になり、希望する刑事や白バイ隊員、地域のおまわりさん等になっている者は大勢おります。また、刑事ドラマに影響されて刑事を目指す者も少なくありません。
 ただ、悪と戦い、県民の皆様の安全・安心の確保を図るためには、憧れだけで務まるものではありません。
 格好良さの裏には、責任感や専門的な知識、技能等が必要であり、それぞれが日頃の努力により自らの能力向上を図っています。 
 時には、雨や雪に降られ、泥にまみれるながら任務を遂行しなければならない場面も多々ありますが、皆自覚を持って職務執行しています。
 
(若手警察官)
 私は前職看護師ですが、人のためになる仕事に就きたくて看護師になり、さらに幼い頃からの夢を諦めきれず警察官になりました。確かに、活動をとおし厳しい言葉を投げられることもありますが、それ以上に感謝されることで警察官の仕事に誇りと使命感を感じています。
○経験豊かな上司から、何度も何度も学ぶことが大切である。また、上司は教える責任と育てる責任があることを認識してほしい。 
 若手警察官の育成と併せて、中高年警察官に対しても、自信を持って若手を指導できるよう、実力向上のための教養も行っていきます。
○敬老会等に参加し、高齢者とコミュニケーションをとる訓練を行ってはどうか。
  高齢者が被害に遭う犯罪や事故が増えており、高齢者に寄り添った対応が求められていると思う。
  しかし、今は、核家族で育ってきた方が多く、高齢者とどのようにコミュニケーションをとったらいいのか分からない人が多いのではないか。 
   地域警察では、高齢者が被害に遭う犯罪や交通事故を防止するため、巡回連絡、サロン活動、老人クラブでの交通安全教室等を通じ、広報活動や相談の受理、犯罪や交通事故発生状況等の情報を提供しており、その活動に若手警察官を積極的に参加させ、コミュニケーション能力の向上を図っています。
  警察学校では、老人ホームでのボランティア活動等を行い、コミュニケーション能力の向上を図っています。
   今後も若手警察官が積極的に高齢者と触れ合う活動を取り入れていきます。
○若手の早期離職が社会問題となっている中、即戦力とか早期育成に目を向けすぎであり、仕事に必要なスキルを身につけるのに要する時間は、昔も今も変わらず、十分に必要なのではないだろうか。
 御指摘のとおり、必要なスキルを身につけるには相当な時間を要し、警察を取り巻く環境の変化を考えると、昔より多くの時間が必要かもしれません。しかしながら、昔ながらの先輩等の仕事を「見て」覚えさせるやり方では本人のやる気に左右されますので、積極的に研修の機会を提供するなどして、早期に経験を積ませる教養を行っています。
○近年よく使われるようになったパワハラという言葉を気にするあまり必要な指導が緩くなっているのではと危惧する。
 
  
 指導という名のもと、その指導が必要な範囲を越えれば、パワハラとして問われます。部下の指導にあっては、指導の目的を忘れず、指導する相手の尊厳や人格を傷つけることがないように行っています。指導者に対しては、パワハラは許されないが、パワハラを恐れて消極的にならないよう指導しています。
○若手警察官にはできるだけ早く地域に慣れてほしい。
  各地域で行われる「あいさつ運動」や戸別訪問等を展開し、地域住民と触れ合う機会を多く持つことがいいのではないか。
  御指摘のとおり、特に若手警察官は積極的に地域の行事に参加するなど、地域住民の方々と触れ合う機会を多く持つことが、地域警察官としての第一歩です。
 今後も、地域に根ざした活動を推進していきたいと考えていますので、御協力をお願いします。
議 題 : 警察業務全般に関する意見、要望 
○鶴岡市上畑町地内住吉屋北十字路は、朝の通学時間帯に多数の高校生が通行するが徐行せず通行する車が多いため、指導取締りの強化を願う。
 朝の通学時間帯は、通勤ラッシュと重なり、自転車も自動車も数が多くなるため、朝の交通広報を実施しています。御指摘の場所についても、現状把握とパトロールを実施し、安全指導や取締りを強化します。
○豊かな海づくり大会の警備、本当に御苦労様でした。 豊かな海づくり大会の警備は、住民の皆様方から御協力を頂いたことで成功につながったものです。この場をお借りしまして改めて御礼申し上げます。 
○赤川花火大会では、思いがけない事故があったが、今後の安全についてどのように対処していくのか。基準、場所設定等見直しがあるのか。
今年の花火大会で、負傷者を伴う事故が発生したことは誠に残念なことです。
 警察として、雑踏警備については、入念な準備をし、事故の発生はありませんでした。交通対策についても、混雑はみられたものの、大きな混乱はなかったと思っています。
 事故のあった打ち上げ花火ですが、花火大会には実行委員会があり、この実行委員会に警察も加わり詳細を決めていくため、今後、今回の事故を踏まえ、より一層の安全対策について協議していきます。
 このたびの事故は現在捜査中ですので、今後原因等を見極めながら、実行委員や消防と事故防止対策を講じてまいります。
○鶴岡市日本国地内に住宅が増加したことで、日和田町内松の木橋付近を通学路とする児童が増え、加えて車の抜け道でもあることから、通学路としての危険度が増しているので、横断歩道の設置をお願いしたい。
 また、路上駐車の多い時期、登下校時間帯に警察官を配置し、路上駐車指導取締りを行えないか。
 御指摘のとおり小学生や高校生の横断が多いので、松の木橋の西方の安全な場所への横断歩道の設置を検討中です。路上駐車対策については、パトロール強化路線への指定も取り入れながら、効果的な対応ができるよう検討します。
協議会の様子

 

協議状況 

平成28年第2-1 

 

 

術科視察 

平成28年2-2 

 

 


 

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