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平成28年度第3回鶴岡警察署協議会

 


平成28年度 第3回鶴岡警察署協議会の開催

日 時

平成28年12月14日 午後2時から午後4時まで

場 所

鶴岡警察署会議室

出席者

鶴岡警察署協議会委員 会長以下9人
鶴岡警察署 署長以下14人

議 題

警察業務全般に関すること

委員からの意見等

警察署の回答
議 題 : 警察業務全般に関すること
○ 全国的に多く報じられている高齢ドライバーによる事故について、管内の現状と今後の対策等教示願う。
 11月末現在での当署管内の高齢ドライバーの事故は164件であり、全事故数618件の26.5%を占めます。
 県全体の割合は21.9%ですので、平均より高い数字です。
 高齢ドライバー対策として、各種広報活動の他にも交通安全ゆとり号の利用による、参加・体験・実践型交通安全教育が効果的ですので、今後も推進してまいります。
○ 冬道で交通事故の発生しやすい場所やその対策を教示願う。
 
 
 山間道路のほか通常路線でも橋の上等では凍結しやすく危険です。道路管理者に対して、こまめな情報提供を実施し、早めの融雪剤散布を依頼していきます。
 また、広報紙や講習会等の機会を利用して、広報も実施していきます。
 高齢化率が全国平均以上に進む本県や鶴岡では、免許証の自主返納の推進は大事なことであるが、高齢者の生活の足を奪うことにもなりかねない。自主返納を推進するため、そのきっかけづくりや返納後のサポート体制が大事であり、自治体や交通 機関と警察が一体となった協議が必要ではないか。
 
  きっかけづくりとしては、各種広報活動が主ですが、その他にも警察官が、街頭活動中に運転不適格の疑いがある人を発見した場合、臨時適性検査や家族に対して自主返納を働きけることもあります。
 返納後のサポートについては、市や町に対する働きけを継続して実施してますが、今後も粘り強く働きけていきます。
 
 高齢者の認知機能低下が原因の交通死亡事故の発生はあるか。
   当署の交通死亡事故3件のうち、2件が高齢者が関係する事故ですが、高齢運転者の認知機能低下が原因と考えられる発生ではありませんでした。
  ただ、死亡事故に至らないまでも、高齢者の運動機能低下が原因と考えられる物損事故は昨年2月に1件、今年3月に1件発生しました。
  いずれも事故当事者の家族の方に働き掛けを行い、免許証の自主返納に至っています。 
  なお、11月末現在で273件の免許証自主返納を受理しており、昨年と比較して31件の増加となっています。
○ 今年の冬期間における交通事故抑止活動についてはどのような対策を考えているのか。
   現在、交通事故抑止対策として、警察官の勤務時間を、交通事故が多発している夕方の時間帯にシフトさせ、街頭活動の強化を図っています。
 今後も降雪状況に応じた効果的な街頭活動を推進していきます。
○ 三川町の両田川橋から旧国道7号に出る信号交差点では、夕方の時間車両が混雑し、信号無視も多く見られるので、指導取締りを強化ししい。
   両田川橋の補修工事に伴い、来年1月下旬から4月末まで片側通行や一方通行の規制が実施される予定です。
  この規制が終了すれば交通の流れは安定するので、両田川橋方面からの青信号の秒数の変更を検討します。
  なお、指摘のあった時間帯の取締りを強化します。
○ 博多駅での道路陥没を受け、聞きするが、陥没等の道路障害が発生した際は110番通報でいいのか。
  
  道路陥没等の発生があった場合、すぐに110番通報をお願いします。
 発生現場の状況把握や陥没箇所への人、車の転落による二次被害を防止するためにも、警察官がいち早く現場に向かう必要があります。 
○ 交通安全、少年非行防止、特殊詐欺被害防止等の啓発活動により、県民と警察がより身近に感じられ、事故防止に役立っていると思う。
  その一方で、今は厳しい世の中、若者の質も変わってきている。危険な現場も多いと思われるので、現場の警察官の受傷事故防止も含め、上に立つ方々がしっかり支えてあげてしい。
   様々な警察活動の中で、高い士気を保ちながら職務執行を行っていくためにも、我々幹部が一人一人しっかりサポートしていきますので、引き続き御協力をお願いします。
 
○ 年末年始にかけてどのような犯罪抑止対策を行うのか教示願う。
   当署では、年末特別警戒として11月28日からパトロールを強化しています。
  年末に発生が懸念される強盗等の重大事案発生を抑止する目的で、管内コンビニ、スーパー、金融機関等を対象として実施しています。
  さらに、当署では年末期を迎え、イオン三川店で無差別殺傷事案を想定した訓練や、タクシー協会鶴岡支部会と協力したタクシー強盗対応訓練を実施しており、事案発生時の対応要領等、防犯体制の確立を図っています。
○ DVストーカー事案は、千差万別で、警察だけでなく様々な行政機関や団体が連携して解決できるものと思うが、どのような対策をとっているか。
   DVストーカーの相談については、当署管内で山形地方法務局鶴岡支局、鶴岡市、庄内総合支庁にそれぞれ相談窓口が設置されており、各機関と連携を図りながら事案に対応しています。
  警察では、犯罪に該当する場合は事件化し、法令違反に至らない場合でも行為者に直接警告しています再被害を防止するために、一時保護の避難措置等、各行政機関と連動した対応も実施しています。
  さらに、被害者、行為者双方と継続して連絡を取り、双方の現状把握や指導等の対応も実施しています。 
協議会の様子

 

会長挨拶 

会長あいさつ28年第三回 

 

 

協議状況 

28年第三回協議状況 

 

 


 

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