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平成29年度 第2回酒田警察署協議会


平成29年度第2回 酒田警察署協議会の開催

日 時
平成29年9月27日(水) 午後1時50分から午後3時30分までの間
場 所
酒田警察署会議室
出席者
協議会委員 会長 以下8名  
警  察  署 署長 以下12名 
議 題
(1) 速度等取締り指針について
(2) 交通事故防止について
(3) 警察業務全般に関する意見、要望等について
会長挨拶
 委員の目線で、色々な角度から意見、要望を述べ、今日の協議会が有意義なものになりますよう御協力いただきたいと思います。
署長挨拶
 本日は、「速度等取締り指針」「交通事故の防止」を主議題として、協議していただきたいと思います。
 委員の皆様からの忌憚の無い御意見、御提言を賜りますようお願い申し上げます。
議題 1 速度等取締り指針について
委員からの意見等警察署の回答
  児童の登校時に県道353号、375号の制限速度40km/hのところを60~80km/hのスピードで登校隊の横を通る自動車が多く、児童が煽られることもあるので取締りをしてほしい。
 通学路の安全確保は、警察の重要な責務と考えております。現場を確認し、取締り、警戒活動を検討します。
 自動車を運転中に、「一時停止したのに捕まった」「一時停止し、左右の確認をしてからアクセルを踏んだのに捕まった」等の話をよく聞きます。
  運転者が、日頃気をつけなければならないことを教えてほしい。
 交通取締りに関しては、警察官が実際に確認し違反を認定しております。
  一時停止で取締りを受けた違反者の中には、「止まったつもり」になっている方が多いのが実情です。
 客観的に見た場合、ブレーキをかけ減速しながら左右の安全確認を行い、進行する場合が多く、ブレーキをかけ減速したことにより止まったつもりになってしまいます。
 タイヤの回転をしっかり止め、安全確認をし交通事故、交通違反にならないように運転していただければと思います。
議題 2 交通事故防止について
委員からの意見等警察署の回答
 最近、バスに乗車し、バスの運転者が、乗客に対しての安全管理、乗車から座席へ着席までの確認、速度規制の遵守、降車時の安全確認、一時停止時の指差し呼称を行っており、交通事故の抑止に効果的と思われ、一般ドライバーにも広げてはどうか。
 バスの運転手は、職業運転手で、一般ドライバーよりも安全確認に細心の注意を図っているものと思います。
 我々警察官も、指差し確認や危険を口に出して運転する「コメンタリードライビング」を心掛け事故防止を図っております。
 一般ドライバー向けの広報について御意見を参考とさせていただきます。
 車を運転中、信号機のある十字路交差点に青色信号で進入したところ、右側から信号無視の自転車が現れ、危うく衝突しそうになったことがある。
 少しでも接触したら、自動車の方が前方不注視となり、加害者になるのか。
 相手が自転車の場合は、たとえ自転車側が赤信号であったとしても、自動車側にも過失が認められる場合があります。
 ケースバイケースでありますが、交差点における車両等の注意義務として、交通整理の有無や優先関係にかかわらず、交差道路を通行する車両、反対方向から進行し右折する車両、交差点またはその直近 で道路を横断する歩行者に特に注意することが定められています。自動車及び自転車双方に責任が生じる場合があります。 
議題 3 警察業務全般に関する意見、要望等について
委員からの意見等警察署の回答
 国道345号吹浦地内設置の歩道橋が、錆などで腐食し、ステップの滑り止めの脱落など老朽化が進んでいる。
 小学校への通学路にもなっており、雨、雪のシーズンを迎えるにあたり、修繕が急務であることから、役場を通じ県に要望を上げているものの、警察からも働き掛けをしてほしい。
 設置管理者は山形県になります。働き掛けたところ、応急対策として滑り止めのシールで対応するとの回答を得ております。
 酒田署を身近に感じられるように、警察署の見学会などを開催してはどうか。
 個人情報等を扱う業務上、オープンに庁舎見学会などを受け付けることは難しいのですが、地区内の小学校や中学校等の社会科授業の一環として依頼があれば警察署訪問を受け付けており、庁舎見学やパトカー見学、装備品の紹介、鑑識活動体験などを行っております。
 また、中学生の職業体験や高校生のインターンシップなども、可能な限り受け入れております。
 昨年中は、10団体292名を受け入れており、本年も9月25日現在で、6団体119名を受け入れております。
 さらに、警察官募集活動として、東北公益文科大学や酒田光陵高校等を訪問してのガイダンスも行っております。
 注文した覚えのない商品が着払いで届いた場合、消費者センターか警察のどちらに相談すれば良いか教えてほしい。
 警察と消費者センターで連携を図っておりますので、どちらに相談していただいても結構です。
 交番を訪問すると留守になっている時があるが、不在時は交番の電話は本署へ転送されるのか。
 交番から警察署に転送されます。
 交番の勤務員が不在になる場合は、警察署へ転送されるよう設定してから、警らや事故、事件対応へ出動することになります。
 また、各交番の玄関先には、直通のインターホンもありますので、交番が不在の場合、その電話を取っても、警察署と通話できるようになっております。
 内容に応じて、無線等で勤務員に連絡し、直ぐに交番へ駆けつけられるよう体制をとっております。
 農家の方は、田んぼでもみ殻をいぶして燻炭を作り肥料にするが、近所の方の通報で警察が来て指導を受けたとのこと。
 個人の敷地内で火をくべることは禁じられているそうだが、燻炭作りは違反になるのか。
 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」違反が考えられます。
 個人の敷地内に限らず、原則、ゴミを焼却することは禁止されております。
 ただし、肥料にするためのもみ殻の場合、もみ殻が廃棄物ではないため、この法律の適用外となります。
 さらに、仮にゴミとしてもみ殻を燃やした場合であっても、農家の人の場合は、施行令により「農業を営むためにやむを得ないものとして行われる廃棄物の焼却」は焼却禁止の例外とされ、違反とはなりません。
 しかし、違反の判断には、上記の条件の確認が必要なため、警察へ何かを燃やしているという通報があれば、違反情報として警察は出動することとなり、燃やした方から事情をお聴きすることになります。
 なお、仮に延焼ということになれば、失火罪や、相当の注意を払わないで火をたいたという軽犯罪法違反に問われることとなります。
      協  議  状  況              
     0928協議会1            0928協議会2

 


 

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