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平成29年度 第3回酒田警察署協議会

平成29年度 第3回 酒田警察署協議会の開催

日 時

平成29年12月13日(水) 午前10時から正午までの間

場 所

酒田警察署会議室

出席者
   協議会委員     会長 以下10名(協議会委員名簿)
   警 察 署       署長 以下12
議 題

警察業務全般に関する意見、要望等について

会長挨拶

  酒田警察署にあっては、先日の山形県警察柔道・剣道大会での剣道優勝おめでとうございます。警察官の基礎となる技術の向上を図りながら、市民町民の安心安全の為に尽力いただければと思います。

 地域住民の代表として意見、要望を述べ、日頃の警察活動につなげていただき有意義なものになりますよう御協力いただきたいと思います。

署長挨拶

本日は、日頃委員の皆様がお考えの御意見、御要望を議題として、協議していただきたいと思います。

忌憚のない御意見、御提言を賜りますようお願い申しあげます。

議題  警察業務全般に関する意見、要望等について
委員からの意見等警察署の回答

 現在、北朝鮮からの木造船の漂着が相次いでいることから住民の不安が募っている状況であり、沿岸部における警戒を今後一層強化する必要があると思われ、木造船の漂着や災害、水難事故等での関係機関(酒田署、県警察本部、海上保安部等)の協力体制について教えていただきたい。

 当署では、かねてより、県港湾事務所、酒田警察署、県警本部、海上保安部、税関、入管等で構成する「酒田港保安委員会」、沿岸部住民等の方々で構成する「酒田市・遊佐町沿岸警備協力会」に参加、運営等を行っており、酒田港や沿岸部の安全・安心のために、関係機関や地域住民との協力体制を構築しております。

 また、県、酒田市、遊佐町の危機管理課、係と地震、津波、火山災害等に備えた協力体制の構築、情報交換等を行っております。

 今回の北朝鮮の騒動でも、これら協力体制を活かした沿岸部の警戒、住民の皆さんへの啓発等に努めており、今後も関係機関、住民、自治体と連携し安全確保に努めていきたいと思います。

 死亡事故の発生、重傷交通事故が連続発生するなど予断を許さない状況であり、横断中の歩行者と車両との交通事故が連続して発生していることから、特に薄暮時間帯におけるパトカーを使用した「見せる」活動の継続した強化をお願いしたい。

 薄暮時間帯、横断歩行者、高齢者というのが、秋から冬にかけての重大事故防止のキーワードとなります。

 当署管内でも、11月に高齢歩行者が横断歩道の無い交差点を横断中にはねられ、事故の2日後に亡くなる事故が発生しているほか、横断歩道横断中の歩行者がはねられる重傷事故が発生し、運転者を逮捕しております。

 12月に入っても、歩行者がはねられる重傷事故が発生しております。

 また、これからの時期の薄暮時間帯は、路面が凍結する時間帯と帰宅時間帯が重なりスリップ事故等の危険性も高まります。

 重大事故を防止するため、当署では、薄暮時間帯に重点指向し、可能な限りのパトカーを街頭に出動させ、赤色灯を図るなど、見せる活動を引き続き強化してまいります。

 遊佐町内で空き巣事件の発生や酒田市内での振り込め詐欺のアポ電事案等、各種犯罪が発生している状況であり、今後も継続して犯罪防止に向けた広報と犯人逮捕に向けた活動が必要ではないか。

 遊佐の空き巣も、酒田市内の特殊詐欺も、幸いにして被疑者検挙に至っておりますが、住民のみなさんの立場からすれば、犯人を捕まえることよりも重要なことは、そもそも自分が被害に遭うことなく、これまで通りの日常生活を平穏に過ごしたい、ということだと考えております。

 警察としましても、犯罪を抑止できればできるほど余力が生じる訳ですから、不幸にして発生した事件に捜査力を投入することができるようになり、抑止がうまくいくほど検挙も達成しやすくなるという好循環になります。

 御指摘のとおり、防犯講話等における犯罪に強い社会から隔離させる活動を、今後も継続してまいります。

 毎朝、見守り隊で小学生と挨拶を交わし立哨していますが、先日、パトカーが通りかかり、スピーカーから、「おはようございます。御苦労さまです。」と、さわやかに声を掛けられました。

 交通安全強化月間に限らず時折巡回していただけたら励みになります。

 貴重な御感想を頂きまして、大変ありがとうございます。

 交通立哨が終わって、「今日も立哨して気持ちよかったなあ」と感じていただけるように、できるだけ多くのパトカーを出して、出来るだけ多くの立哨箇所を回り、お声掛けをするように努力してまいりす。

 上半期「交通死亡事故ゼロ」であったのに、その後続けて交通重大事故・交通死亡事故が起きており、非常に残念です。

 「自分の命は自分で守る」一人一人の自覚が重要です。

 地域担当の警察官が家庭訪問された時、「詐欺に遭わないために、交通事故防止のために」等を優しく親切に御指導下さいました。また、「交番だより」も回覧されています。

 日常生活で自分の事だと深く受け止め注意していれば大事に至らなかったのではないでしょうか。

 御指摘のとおりと思います。

 運転者も歩行者も、道路を利用する一人一人に交通安全意識がより一層浸透するよう、関係機関・団体の皆さんと協力しながら、広報啓発活動を継続推進してまいります。

 最近ニュースでよく耳にする言葉に、あおり運転があります。

 車間距離をつめて相手の車が急接近してきたり、思い通りにいかないとカッとなり重大な交通事故を引き起こす事態になります。

 真面目に運転している人にとっては恐怖としかいえません。

 事故まではいかなくても誰しもハラハラする事はよくあります。あおり運転は高速道路のみならず、一般道でも少なからずあると思います。

 ハンドルを握ったら色々な場面で、お互い譲り合いの気持ちを持ち運転することが大事なのではないかと思います。

 あおり運転については、当署にも110番通報や加入電話通報があります。

 通報があれば、当該車両の検索を実施するとともに、車両発見の際には停止させ職務質問を実施することとしております。

 具体的な違反行為を現認した場合には検挙することも当然に考えられます。

 発見に至らない場合でも、ナンバー等が分かれば車両使用者から運転者を特定し、指導を実施することとしております。

 交通トラブルに起因してケンカや口論に発展する場合もありますので、危険な運転をする車には近づかないことが一番だと考えます。

 トラブルに発展しそうな場合は、相手のナンバーなどを見て、110番等していただければと思います。

 迷惑路上駐車、特に冬期間の除雪車に対する迷惑駐車の取締りを強化してほしい。

 冬期間は降雪により道路幅員が狭くなり、交差点では見通しも悪くなるなど交通環境が悪化します。

 また、通学路における違法駐車は、児童が被害者となる交通事故の発生要因となるほか、生活道路等では交通渋滞や緊急自動車の通行妨害、除雪作業の傷害となるなど、地域住民の生活に様々な影響をもたらします。

 例年、冬期間・降雪期の駐車違反取締りを強化しているところであり、今期も同様に取締りを強化してまいります。

 横断歩道で歩行者が横断しようとしている際の歩行者保護について、運転者への啓発、意識付けの強化が必要と思う。

 当署でも横断歩行者妨害違反の取締りを強化しているところであり、広報啓発と取締りの両面で、横断歩行者保護意識の浸透を図っているところであります。

 まずは、公職にある者から実践してもらう趣旨で、酒田市、遊佐町両自治体職員から率先して実践していただくよう、警察署長による書簡も発出しており、あらゆる機会を通じ、横断歩行者保護意識の浸透を図る呼び掛けを実施しております。

 現在、県警として取り組んでいるのが、「歩行者に日本一やさしい山形県」のスローガンですが、「歩行者は、車が来る方を見て手をあげて運転者に合図」「運転者は、一時停止後、手で横断を促そう」というものです。

 運転者、横断者双方のコミュニケーションで、事故防止を図ることができると思います。

 酒田警察署では、もっけだの5則の周知にも取り組んでいますが、運転者一人一人が歩行者に優しい運転を心掛けてくれれば、横断歩行者保護意識も浸透してくるものと考えております。

 継続して取り組んでまいります。

      協  議  状  況              

2912協議会1        2912協議会

 


 

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