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平成27年度 第2回酒田警察署協議会

平成27年度 第2回 酒田警察署協議会の開催

日 時

平成27年9月28日(月) 午前11時00分から午後3時15分までの間

場 所

酒田警察署会議室

出席者

協議会委員      会長以下10名
警察署             署長以下15名

議 題

【研修会】
 警備艇はぐろに乗船し、管内沿岸の津波発生時の浸水エリア等を視察
【警察署協議会】
 1 会長挨拶
 2 警察署長挨拶
 3 警察署業務説明
  (1)   刑法犯認知・検挙状況(平成27年8月31日現在)
  (2)   少年補導の概況    (平成27年8月31日現在)
  (3)   交通事故発生状況   (平成27年8月31日現在)
 4 速度等取締り指針についての趣旨説明
 5 速度等取締り指針を主議題とした、警察署業務運営についての要望、意見等

委員からの意見等 警察署の回答
 交通量の多い時間帯に警察官が要所に立哨するなど、法定速度で走行できるような環境作りが必要ではないか。
 委員の御意見のとおり、現在実施中の特定交通要点として選定した交差点での立哨活動を継続するとともに、道路管理者と連携した交差点改良等を推進し、適切な交通環境の整備に努めます。
 見通しの良い田園地帯での交通取締りよりは、パトカーの姿をより多く見せる活動の方が効果的ではないか。   重大交通事故は、郊外の見通しの良い交差点で発生することも多く、ぼんやり運転等による事故を防止するため田園地帯でも取締りをしております。これからもパトカーのレッド走行と併せて、事故防止活動を推進します。
※レッド走行:パトカーが赤色灯を回転させながら走行する巡回活動 
 学校の近くを車で走行した際、スクールゾーンの示し方が分かりづらい箇所があったので、ドライバーにとっても分かりやすいように改良してはどうか。   現場を確認し対応いたします。 
 出勤時は時間にゆとりを持ち、帰宅時は解放感からくる気の緩みを防止するため、「時間にゆとりのある運転マナー」を提唱してはどうか。   委員の御意見のとおり、焦りや油断は事故に直結しまので、交通安全教室等で、「時間にゆとりのある運転マナー」について広報を推進していきます。 
 先日、パトカーの近くを運転していたら、パトカーの前後を走行する車両の全てが安全速度を保っており、いい「流れ」ができていた。   パトカーの見せる走行により、他のドライバーの方に安全運転の注意喚起となり、安全な交通秩序の形成につながっているものと考えます。
 今後とも薄暮時間帯を中心にパトカーのレッド走行を行っていきます。 
 交通事故統計を見ると特定路線での事故発生件数が圧倒的に多いことから、その路線での集中的な連続取締りを実施したらどうか。   交通取締りの場所や時間の制約はあるものの、可能な限り、事故発生時間帯を重点とした連続取締りやパトカーでのレッド走行を推進します。 
 道路中央寄りを規制速度より相当遅く走行する車両を見かけることがあり、渋滞の後続車が一気に追い越す等、逆に危険な場合もあるので何か対策はないだろうか。   一般道路での最低速度違反は規定されておらず取締りには馴染みません。高齢者に多い案件と思われますので、高齢者世帯への訪問活動時に指導し、場合によっては運転免許証の自主返納を促しています。 
 酒田署管内では、運転免許証を自主返納した際の特典等はあるのでしょうか。   酒田市と遊佐町ごとの自治体単位で特典があります。65歳以上の高齢者が自主返納した際に限りますが、申請によりタクシー、バス等の乗車券が交付されます。 
 高速道路と交わる立体交差点を工事しているが、開通すれば不慣れな高齢者等の逆走が心配されることから、安全のため事前のPRをしてほしい。   県内でも逆走した高齢者が正面衝突した死亡事故が発生しています。委員の御意見のとおり、事前PRを徹底し、分かりやすい案内表示となるよう道路管理者と協議します。 
 青色防犯パトロール活動について、地元の方の理解が進まず苦労しているので、警察でも周知が図られるよう取り組んでほしい。   青色防犯パトロール活動については、民間の自主防犯活動として防犯効果が高い活動であることから、酒田署でも理解を高められるよう様々な形で広報活動を展開していきます。 
 青色防犯パトロール活動の趣旨は理解できるが、ボランティアでガソリン代も支給されず、今後青パトの拡充を図る上では協力を得られるような工夫も必要でないか。   ボランティアの負担軽減のため、例えば出勤時に会社までをパトロールする等、活動されている方が日常生活の一環として活動をしてもらったり、協力団体から青色回転灯の寄贈を受けたりと、今後もより協力を得られるように取り組んでいきます。 
 国を挙げて飲酒運転撲滅とたばこの害を呼び掛けている中で、選挙権に続き、酒・たばこの解禁年齢を18歳に引き下げる議論がされており矛盾を感じる。   今後の推移を見守ることとなりますが、18歳へ年齢を引き下げることは、例えば同じ高校3年生でも、飲酒できる生徒とできない生徒が学校内に混在することとなり、様々な問題が生じると思われます。 
 酒田の暴力団情勢を教えてほしい。
また、近所に、深夜常識外れな大声で話したりする人達が出入りしている所があり、暴力団関係者なのか教えてほしい。 
 管内の暴力団員数は、住民の方の暴力団排除活動等により数は減少しています。
 また、暴力団関係者かどうかについては、調査し可能な範囲で回答します。 
 大型ダンプが、子どもの登校時間帯に通学路を往来し、交通事故が心配されるので、徐行運転等の指導をお願いする。  これまでも関係機関に指導していますが、改めて当署から登校時間帯を避けることや子どもや高齢者の側方通過時の徐行等について申入れを行います。 
 登校時、生徒児童に対する安全な横断歩道の渡り方等について指導をお願いしたい。   新入学シーズンの交通安全教室に限らず、実際の通学路での同行安全指導等を実施しますので、連絡をいただきたいと思います。 
 警察官のパトロール活動を住民により知ってもらうため、特定地域での一定期間集中したパトロールを実施してはどうか。   事件事故への対応等もあり、一点集中的なパトロールは難しい面もありますが、効果的な時間と場所を選定し、可能な限りパトロール強化に努めます。 
 近年、DV・児童虐待・いじめに関するニュース報道が頻繁にされているが、地域住民がそれらを見聞きした場合、どう対応したらいいか。   見聞きした場合は、警察への通報をお願いします。警察では重大事件への発展を心配し、通報者を伏せた上で現場に赴き対応します。 
 最近、携帯電話で通話しながら運転しているドライバーをよく見かけるが検挙状況はどうか。   携帯電話使用の違反・事故の件数は前年と比べ増加しています。追突や信号見落としにつながるので、引き続き取締りをしていきます。 
「やまがた110ネットワーク」に登録しているが、特にお年寄りの行方不明者手配については、早期発見の為に外出時の参考にしている。大変良い取り組みで登録者増加を期待している。  「やまがた110ネットワーク」は、警察がメールで安全安心情報を提供するネットワークでどなたでも無料で登録することができるものです。行方不明者手配メールを見た方から、関連情報も寄せられています。今後もタイムリーな情報発信と、登録者拡大の広報を行っていきます。 
  沿岸視察状況(警備艇はぐろ前で撮影)             協  議  状  況                 

27-2酒田署協議会1             27-2酒田署協議会2

 


 

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