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下水処理のしくみ

(1)下水道のしくみ
 下水道は、こんなしくみで汚れた水をきれいにします。 
処理のしくみ
 
 沈砂池
浄化センターに運ばれた汚れた水は、大きなゴミや小石、砂がここで取り除かれ、ポンプ室へ送られます。
ポンプ室
ゴミや砂を取り除かれた下水は、このポンプでくみ上げて最初沈殿池へ送ります。
最初沈殿池
ポンプでくみ上げられた汚れた水は、この池をゆっくり流れて沈殿しやすいものは底に沈みます。
 
        
 エアレーションタンク
汚れた水をきれいにするところで、浄化センターの中で最も大切な場所です。ここでは、汚れの原因となっている有機物を活性汚泥(バクテリアや小さな生き物のかたまり)と空気をまぜて分解し、汚れのかたまりをつくります。
最終沈殿池
エアレーションタンクで、重いかたまりとなった汚れは、ここで底に沈んで、汚れの約90%が取り除かれます。
塩素混和池
最終沈殿池の上澄み水には、まだ大腸菌などが生きていますので、塩素で消毒します。こうして、さらにきれいになった水を川に流します。
 
        
 汚泥処理施設
最初沈殿池や最終沈殿池で取り除いた汚れのかたまりを集めて、脱水機で水分を除きます。県内では、水分を除いた汚泥の約半分は、コンポスト(堆肥)等に有効利用されています。
    

 


 

 

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