子宮頸がんワクチン・ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチンの助成について
子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業が平成24年度末まで延長されました。
平成22年度から開始された標記の子宮頸がんワクチン・ヒブワクチン・小児用肺炎球菌ワクチン接種における公費助成事業が平成24年度も継続して行われます。
山形県は、子育て支援の観点から、引き続き、公費助成を行う市町村の事業費を補助するとともに、保護者の皆さんの正しい理解の普及に努め、接種環境を整えてまいります。
平成24年度の子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業の延長について(H24.2.8厚生労働省)
保護者の皆さん向けリーフレット
1 対象者
対象者 | |
子宮頸がんワクチン | 中1~高1までの女子 又は、小6~中3までの女子 |
ヒブワクチン 小児用肺炎球菌ワクチン | 2か月~4歳までの乳幼児 |
※ 市町村によって、公費助成を行う対象者が異なります。
2 医療機関
市町村から公費助成による予防接種を委託されている医療機関は、次のとおりです。
※ この医療機関では、どなたでも公費助成の対象となるわけではありません。対象は、お住まいの市町村が対象としている方に限ります。
3 留意事項
(1) 任意接種です。
これらのワクチンの予防接種は、予防接種法で定められた定期接種ではないため、接種を受ける法律上の義務はありません。接種を決めるのは、保護者の皆さんです。
「必要かどうかわからないけれど、助成があるから接種した」とならないように、効果と副反応について理解した上で、接種するか決めてください。
(2) このたびの助成制度の事業期間は、平成25年3月31日までです。
複数回の接種が必要となる場合がありますので、助成期間内に予防接種が完了するよう接種スケジュールを御確認ください。
参考:「VPD(ワクチンで防げる病気)を知って、子どもを守ろう。」の会[リンク]
(3) 副反応は・・・
国は、平成23年11月までの副反応報告をまとめています。
参考:厚生労働省(平成24年1月16日開催)第3回子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会のページ
ヒブワクチンと小児用肺炎球菌ワクチンについて、同時接種後の死亡事例が複数報告されたことから、念のため接種が一時的に見合わせられていましたが、国の専門家の会議の結果、安全性について心配はないとされたため、平成23年4月1日から接種が再開されています。
(4) 健康被害が生じた場合は・・・
市町村が加入している保険で対応します。
また、ワクチン(医薬品)が原因で健康被害が生じた場合は、独立行政法人医薬品医療機器総合機構の救済制度が適用になります。