企業局公営事業課
山形県企業局は地方公営企業法に基づき、県内13発電所で電力の供給を行う「電気事業」、村山・最上・置賜・庄内の4圏域で広域水道用水を供給する「水道用水供給事業」、酒田・米沢・新庄の3カ所で工業用水を供給する「工業用水道事業」、保有資産の有効活用を図る「公営企業資産運用事業」及び山形県中心市街地の公共施設利用者などの利便性向上を図る「駐車場事業」の5事業について、これまでその時々の地域や社会の要請に対応した事業を展開しながら、産業経済の振興と県民福祉の向上に寄与してまいりました。この内、公営事業課では次の3事業について管理しております。
電気事業
昭和29年に企業局の先駆けとして最大出力6,100kWの野川発電所(旧野川第一発電所)が運転を開始して以来、順次発電所の建設の促進し、今日では発電所数13、最大出力88,000kW、年間供給電力量は約4.0億kWhとなっている。県内の事業用発電設備容量の7.7%、水力発電に限れば22.3%を占めている。また、供給電力量ではおよそ4.2%を占めている。(平成22年度末現在)
工業用水道事業
県内の主要工業団地の工業用水を供給するため、昭和35年から事業を開始し、現在、米沢、酒田、新庄の3カ所で事業を実施している。
水道用水供給事業
昭和53年に策定された「山形県水道整備基本構想」に基づき県内を置賜、村山、最上及び庄内の4圏域に区分した広域水道用水供給事業は、昭和58年4月に置賜地域で供給を開始して以来、順次、村山地域、最上地域で供給し、平成13年10月に庄内地域での給水開始により、県内4ブロックへの供給体制が整った。
