現在の場所:
ホーム  »  組織別一覧 » 企業局 » 企業局公営事業課 » 浄水場発生汚泥の放射能測定結果 » 「広域水道浄水汚泥」中の放射能物質の測定について(7月11日現在)

「広域水道浄水汚泥」中の放射能物質の測定について(7月11日現在)

 平成23年6月16日に厚生労働省から「放射性物質が検出された浄水発生土の当面の取扱いに関する考え方について」が示されたことから、広域水道の浄水汚泥について、放射性物質の測定を行ったところ、結果は下記のとおりでした。
 なお、水道水の放射性物質については、継続的に測定しており、5月9日以降は検出されておりません。
 

1 測定結果

    浄水汚泥に含まれる放射能物質 
施設名 所在地 試料採取日 結果判明日 放射性物質濃度 (ベクレル/kg)
放射性ヨウ素
放射性セシウム
(Cs134 + Cs137)
 置賜広域水道
 笹野浄水場
米沢市笹野町 7月4日 7月11日  不検出  20.99
    ※ 測定機関 : 山形大学
 
 
 

2 浄水汚泥の取扱いに関する国の基準

    国から示された浄水汚泥の取扱いは次のとおりです。
セシウム134及び137の合計 保管・処理の概要
 100,000 ベクレル/kg 超  放射線を遮蔽できる施設で保管
 8,000 ベクレル/kg 超 ~
       100,000 ベクレル/kg 以下
 管理型最終処分場に仮置き
 100 ベクレル/kg 超 ~
       8,000 ベクレル/kg 以下
 管理型最終処分場に埋立処分
 100 ベクレル/kg 以下
 市場に流通する前に製品が100 ベクレル/kg以下になるものは、地盤改良材等への再利用が可能
 ※ 園芸用土等の製品については出荷自粛
 

3 今後の対応

  1.  検出値が100 ベクレル/kg 以下でしたので、上記基準に基づき、従来どおり道路工事等の埋戻材などへ再利用を行います。
  2.  企業局が管理する広域水道の西川浄水場(西川町)、金山浄水場(金山町)、朝日浄水場(鶴岡市)、平田浄水場(酒田市)及び工業用水道の遊摺部浄水場(酒田市)の浄水汚泥についても、7月中に放射性物質の測定を実施する予定です。
 


 

この記事に対するお問い合わせ

ナビゲーション

更新情報

  • 2011-07-11掲載