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常設展示・資料紹介

常設タイトル

常設展示室
展示状況2復元住居 旧石器時代(山形県内で一番古い飯豊の上屋地遺跡出土の石器)から、縄文時代草創期(国指定洞窟遺跡群出土資料)、縄文時代前期の漆塗りの土器など(国指定重要文化財の押出遺跡出土資料)、そして、古墳時代までの資料を展示しています。

企画展示室  特別テーマ展「弥生時代の遺跡展 米づくりがはじまったころー百刈田遺跡ー」 を開催中です。9月25日(日)まで。
展示状況

企画展「古代・中世の考古資料」

期間 平成23年12月6日(火)~平成24年3月31日(木)
内容 古墳時代から中世末期に至るまでの考古資料を展示します。



資料紹介タイトル


押出(おんだし)遺跡
所在:高畠町大字深沼字押出(現在は国道13号南陽バイパス)。
時期:縄文前期
特徴:漆塗りの土器・木器、布の破片、炭化食物(縄文クッキーとも言われる)等が出土。 1000点以上が国重要文化財に指定されている。
押出1押出2押出3
彩漆土器(国指定重要文化財)
押出遺跡出土
深鉢形土器(国指定重要文化財)
押出遺跡出土
炭化食物(国指定重要文化財)
押出遺跡出土


お花山古墳群
所在:山形市青野字お花山
時期:古墳時代5世紀後半
特徴:円墳群。本県では珍しい鏡が出土した。大正4年には、39基があったという報告がある。
お花山1お花山2お花山3
変形捩文鏡(県指定文化財)
1号墳出土
乳文鏡(県指定文化財)
22号墳出土
玉類(県指定文化財)
1号墳出土


日向(ひなた)洞窟
所在:高畠町大字竹森字姥ヶ作(国指定史跡)
時期:縄文草創期~
特徴:何千年もの間使用されていた複合遺跡であり、最下層には縄文時代草創期の遺物が包含されていた。この層からは、土器(隆起線文土器片、爪形文土器片等)石器(石槍・研磨器・石斧等)外に人骨・獣骨(クマ・シカ・キツネ・カモ・ヤマドリほか多数)も発掘された。
日向遺物群日向土器1日向石器
縄文草創期土器片土器片石器類


大在家(だいざいけ)遺跡(高畠町教育委員会)
所在:高畠町大字高畠字大在家
時期:7世紀~9世紀
特徴:近隣に所在する県内最古の窯跡である高安窯跡や、置賜最古の郡衙推定地である小郡山地区、北部に密集する古墳群などとの関連からも注目される遺跡。
大在家1大在家2大在家3
竪穴住居跡
一辺約4.8mの方形、南辺西よりにカマドを持ち、壁際には周溝が巡る。住居内からは、坏・有段坏・盤などの須恵器、坏・高坏・甕などの土師器が出土。
木器類
漆塗皿・祭祀具
田舟

 


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