山形県産スギ材の横架材スパン表
「山形県産スギ材の横架材スパン表」とは…
山形県森林研究研修センターにおいて、県産スギ材の住宅資材としての利用拡大を図ることを目的に、平成18年度から平成20年度までの3年間、県産スギ材の強度性能を明らかにする研究に取り組み、その成果をこのスパン表として取りまとめたものです。
県産スギ材は、強度が要求される梁等の横架材においては、残念ながらあまり利用が進んでいないため、強度試験により県産スギ材の強度性能を明らかにし、それに基づき、横架材として利用する場合に必要となる断面寸法を一覧表として示すことにより、県産スギ材を横架材として利用しやすくすることを目的としてスパン表を作成しました。
これまで経験で決定してきた部材の断面寸法を、強度の面から安全を確認する場合や、外材等を県産スギ材に置き換えるとどれくらいの断面寸法が必要になるかを考える場合等において、目安として使用してください。
なお、表示した断面寸法は、あくまでも建築基準法で定められた許容応力度計算によって求めたものですので、その断面の部材を使用した場合に床のたわみ等の性能が十分満足のいく程度となることを、必ずしも保証するものではありません。
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