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ペレットストーブを導入してみませんか?

地球にやさしく、再生可能な資源である『木質ペレット』。

木質ペレットを有効に利用することは、森林を元気にして、地球温暖化の防止にも貢献します。

みなさんも、是非ご家庭に “ペレットストーブ” を導入してみてはいかがでしょうか?

木質ペレットとは?

1.再生可能な資源

木質ペレットは、間伐材や樹木の伐採時などに発生した枝葉、さらには製材工場などから排出される樹皮・鋸屑・端材といった「木質バイオマス」を原料に作られます。これらの原料を細かく砕き、圧縮して棒状に固めて成形したものがペレットです。大きさは長さ1~2センチ、直径6~12ミリのものが主流です。

2.環境にやさしいエネルギー

 木質ペレットの成分は木材と変わりません。そのため、木質ペレットを燃やすときに出る二酸化炭素は、樹木の時に吸収したものだけなので、石油などの化石燃料のように大気中の二酸化炭素を増加させることはありません。さらに、木質バイオマスを積極的に利用することは、間伐の促進にもつながり、森の再生を手助けすることになります。

3.取り扱いが簡単

 小さな円筒形に加工されているため、ほとんど手を汚すことなく簡単に運搬や詰め替えができます。また、乾いているので着火性にも優れています。

4.発熱量が大きい

 ペレットに加工するときに原料を凝縮させる分、粉砕しただけのチップや鋸屑をそのまま燃焼させるよりも、大きな発熱量が得られます。ちなみにチップと比較した場合、同じ容量あたりのエネルギー量は3倍以上とも言われております。

ペレットストーブの設置に対する補助制度

 県では、木質バイオマスの利用促進のため、ペレットストーブの設置に対して補助を実施する市町村に対して助成を行っています。

 詳しくは、お近くの総合支庁森林整備課もしくは県庁森林課までお問い合わせください。

 なお、この財源として「山形県産業廃棄物税」を活用しています。



 

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  • 2009-09-10 掲載