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学校給食における米粉の普及について

 
 子どもの頃から、米粉パンや米粉麺に親しめるよう、学校給食で米粉パンや米粉麺が開発されました。県ではこれらを献立とするための支援を行っています。
 
 

パン

学校給食用米粉コッペパン 米粉パンについては、平成20年8月から山形県産米粉を50%使用した米粉パンが多様化パンの一つとして、財団法人山形県学校給食会のメニューに加わり、学校給食への提供が開始されています。平成20年度は県内24市町村において約7万食が学校給食に提供されています。
 過日開催した「米粉普及拡大セミナー」にお招きした料理研究家の坂本廣子氏からも、「たいへんにおいしい米粉コッペパン(右図)。子どもの頃から米粉パンに親しむ機会があるのはとても良いこと。」とのコメントをいただきました。
 
 
 

めん

 米粉麺については、平成19年11月から山形県産米粉を70%使用した米粉麺がおかずの取り扱い物資として、財団法人山形県学校給食会のメニューに加わり、学校給食に提供されています。平成20年度の使用量は約1.5トンです。
 平成21年10月からは、山形県産米粉を30%使用したソフト麺、ゆで中華麺が財団法人山形県学校給食会のメニューに加わり、主食用の麺についても、米粉麺の利用が開始されています。
 
 
 

県の支援策

 県では、平成21年度から、学校給食への米粉パン等の導入を促進するため、米粉パンや米粉麺の学校給食への導入を図る市町村を支援しています。
 
平成21年度山形県学校給食における米粉利用推進事業の概要
  • 補助対象者:市町村
  • 補助対象経費:小麦粉パン(麺)と米粉パン(麺)の購入費の差額
  • 補助率:定額
  • 補助単価:小学校1食当たり20円、中学校1食当たり28円
  • 予算額:6,000千円(年間6回を上限として補助)
  • 事業実施市町村:16市町村


 

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