六次産業化法に基づく総合化事業計画の認定について
「地域資源を活用した農林漁業者等による新事業の創出等及び地域の農林水産物の利用促進に関する法律(六次産業化法)」が平成23年3月1日に施行され、同法に基づく「総合化事業計画」の認定に係る申請の受付が開始されました。
この計画認定を受けることにより、農林漁業者等が新たに6次産業化に取り組む際の優遇措置を受けることができるようになります。
総合化事業計画の策定をはじめ、農林漁業者等による6次産業化の取り組みを支援するため、「山形6次産業化サポートセンター」が設置されました。商品開発支援等の専門家「6次産業化プランナー」が、皆さまからの相談をお待ちしています。是非、ご活用ください。
「山形6次産業化サポートセンター(外部リンク)」 (やまがた食産業クラスター協議会内)
〒990-0041 山形市緑町一丁目9番30号 緑町会館3F
TEL:023-679-5081 FAX:023-679-5082 e-mail:food2@y-cluster.jp
優遇措置
- 認定後の事業実施についても定期的に6次産業化プランナーがフォローアップ
- 国補助事業の補助率のかさ上げ(例 新商品開発・販路開拓の場合1/2→2/3)
- 農業改良資金の特例適用(償還期限・据置期間の延長等)、短期運転資金(新スーパーS資金)の活用
- 農地法の特例(農地転用手続きの簡素化)
- 野菜生産出荷安定法の特例(リレー出荷支援)
認定事業
平成23年度第1回認定
平成23年6月15日、東北農政局において、六次産業化法に基づく総合化事業計画(東北地域分)の認定が行われ、山形県からは3件の事業計画が認定されました。
認定事業者 農事組合法人新田営農組合
事業名
「地域農産物(米、大豆、枝豆、野菜等)を利用した商品の加工・販売と、新商品の開発に向けた異業種との連携事業」
認定事業者 株式会社田中屋
事業名
「地域の特産品である米沢牛を利用した商品の加工・販売事業」
認定事業者 有限会社舟形マッシュルーム
事業名
「マッシュルームを利用した商品開発及び販路拡大事業」
※詳細は東北農政局ホームページ(第1回認定関係) 【外部リンク】を御覧ください。
平成23年度第2回認定
平成23年10月31日、東北農政局において、平成23年度第2回目の総合化事業計画の認定が行われ、山形県からは3件の事業計画が認定されました。
認定事業者 農事組合法人白い森のめぐみ
事業名
「山菜の王国小国町の地域資源(わらび・ぜんまい)を利用した商品の加工・販売事業」
認定事業者 冨樫 民雄
事業名
「地域の特産である茄子を利用した商品の加工・販売事業」
認定事業者 山澤 清
事業名
「庄内町余目の在来作物であるカラシナを使った「和からし」の商品化」
※詳細は農林水産省ホームページ(第2回認定関係) 【外部リンク】を御覧ください。
平成23年度第3回認定
平成24年2月29日、東北農政局において、平成23年度第3回目の総合化事業計画の認定が行われ、山形県からは7件の事業計画が認定されました。
認定事業者 山川 正信
事業名
「自家栽培のこだわりトマトを利用した商品開発と販路開拓及び農家カフェを開設し料理の提供」
認定事業者 株式会社ジオンジファーム
事業名
「にんにくを活用した加工商品の改良及び新商品の開発・販売促進事業」
認定事業者 農業生産法人有限会社新庄最上有機農業者協会
事業名
「最上の豊かな自然の中で、耕作放棄地・減反農地を利活用し生産したハト麦と薬草を原料とした健康商品の製造販売事業」
認定事業者 有限会社ドリームズファーム
事業名
「低カロリーご飯及び冷凍ご飯の開発と販路の拡大事業」
認定事業者 農業生産法人もがみグリーンファーム株式会社
事業名
「耕作放棄地を活用し栽培した山菜の加工販売と観光事業」
認定事業者 さとう農園株式会社
事業名
「山形名物「芋煮」の主役である里芋の生産・加工・直接販売事業」
認定事業者 株式会社モス山形
事業名
「耕作放棄地を利用し、栽培したコケを使った個人向け緑化商品の開発と販路開拓事業」
※詳細は農林水産省ホームページ(第3回認定関係) 【外部リンク】を御覧ください。
この記事に対するお問い合わせ
- 担当課:新農業推進課
- 担当:6次産業化推進班
- TEL/FAX:023-630-3191
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