農産加工開発部

  農産加工開発部では、県産農産物を素材とした付加価値の高い新規加工品の開発などに
 関する研究を行っています。また、県内の農産加工グループや起業を目指す農家に対して
 加工技術などの指導を行い「農業の六次産業化」を支援しています。

 ◇主な研究課題・事業◇

  課題名 県産米利用促進のための米粉生産・加工技術の開発

     品種の特徴を活かした加工品開発、原料コスト低減技術
   の開発、小規模な施設での効率的な製粉方法の確立等に
   より、県産米の米粉利用を促進する製品開発をサポートします。
     

    (右写真:品種ごとの加工適性の試験)
 

   米粉の品種ごとの加工適性の試験

 課題名 やまぶどうの高付加価値商品開発のための
                       加工技術の開発
   

    やまぶどうの利用拡大に向けて、原料果実の加工特性の解明
   や一次加工品の加工利用技術の開発を行います。県産やまぶ
   どうの特徴を活かしたバリエーション豊かな商品開発を支援します。

          
    (写真:やまぶどうの加工利用技術と一次加工品)
 

   やまぶどうの加工利用技術開発と一次加工品

  課題名 べにばな若菜を主とした食用栽培技術及び
                  染色用高品質加工技術の確立


     べにばなの生育初期の若い茎葉を素材とした「べにばな若菜」
    の開発と販路拡大を図るため、原材料の安定確保と利用法を
    開発します。
     また、「紅餅」など伝統的な染色用べにばな加工品の品質を
    安定させるため、高品質で効率的な加工技術を確立します。 

 
    (写真 上:べにばな若菜、下:べにばな花弁→「紅餅」)

  上:べにばな若菜、下:べにばな花弁→「紅餅」
  
課題名 県産えだまめ利用促進のための鮮度保持・

                          加工技術の開発
          

    特産野菜であるえだまめの「むきまめ」加工による需要
   拡大を図るため、原料の鮮度保持技術の確立と、「むき
   まめ」製造技術の更なる改良を行います。
   

    (写真:加熱、流通条件の比較試験)

 えだまめの加熱条件の比較試験


 

◇研究スタッフ◇

 職  名 氏  名
 農産加工開発部長 金子 裕子
 主任専門研究員 遠藤 昌幸
 主任専門研究員 鬼島 直子
 研究員 安達 あい
 研究員 勝見 直行
 研究員 齋藤 友紀

 

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  • 2008年6月更新