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平成22年度研究成果

~ 平成22年度にわかったこと ~

ホンダワラ類の炭素含有率

山形県沿岸に分布するホンダワラ類のうちの6種(アカモク、ヤツマタモク、ジョロモク、ウミノトラノオ、エゾノネジモク、フシスジモク)の炭素含有率は、27~34%(乾燥重量比)であった。また、本県の主要藻場による二酸化炭素固定量を370~760t-C/年と試算した。

山形県におけるシロギス年齢と成長

シロギスは1 歳で125 ㎜・16g、2 歳で176 ㎜・44g、3 歳で206 ㎜・70g に成長することを明らかにし、資源回復計画の効果判定および漁業者や釣り人への指導資料に活用可能となった。

マナマコ産卵期成熟サイズ

マナマコ産卵期は4 月中旬以前から、5 月上中旬が盛期で5 月下旬には概ね終息した。成熟する大きさについては、湿重量が200g 程度から成熟しはじめ、300g 以上のものは概ね成熟へ向かう。

シロギス日齢形質について

人工ふ化飼育したシロギス仔稚魚の礫石を観察した結果、ふ化後日数の経過とともに礫石輪紋数の増加が認められ、シロギス礫石日齢形質として利用することができると考えられた。

親ガザミの産卵回数による真菌症防除対策詳しいことはこちらへ(PDF)

真菌症発生と産卵回数との関係が示唆され、1 回目産卵の幼生の使用が有効と考えられた。


 

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