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平成26年度研究成果

~ 平成26年度にわかったこと ~

モクズガニの産卵からふ化までの有効積算温度詳しいことはこちらへ(PDF)

モクズガニ種苗生産における卵管理を効率化するため、有効積算温度を算出しました。

 

アワビ初期餌料に適した珪藻種の培養法詳しいことはこちらへ(PDF)

濾過フィルターを使用することで小型珪藻種、大型珪藻種の被度の調整が可能となり、アワビ種苗生産初期段階における好適条件を整えることが可能となりました。

 

マダラ鮮度保持効果

血抜き処理および活け締め処理を行ったマダラについて、鮮度保持効果のあることが確認されました。

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水づくりを活用したシロギス種苗生産技術2

水づくりを活用したシロギス種苗生産技術を展開し、山形県初の種苗放流まで可能となりました。

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止水期間を延長したガザミ種苗生産技術

飼育期間を短縮し、止水期間を延長した従来の半分のコストの種苗生産技術を開発しました。

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沖合海域における大型クロマグロの漁獲水深と漁場水温の関係

沖合海域において大型魚が漁獲される水温は小型魚よりも低い傾向にあり、大型魚の漁獲水深は初夏には水深30~60m、秋以降は100m以深と推定されました。

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資源量と漁場形成の強度に基づくマダラ漁獲量予測新技術詳しいことはこちらへ(PDF)

盛漁期である1~2月のマダラ漁獲量は、資源量の多少と水温による漁場形成の強度が影響しており、これらを説明変数とした重回帰式から漁獲量予測が可能となりました。

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山形県沿岸におけるズワイガニ分布及び漁場環境との関連詳しいことはこちらへ(PDF)

ズワイガニ漁期前調査における採集尾数の推移、雌雄別の分布海域や生息水深帯の特徴、令構成及び2013年~2014年にかけての分布変化と海底泥の堆積の関連を明らかにしました。

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ヤナギムシガレイの漁獲動向予測技術の開発詳しいことはこちらへ(PDF)

ヤナギムシガレイについて当歳魚の採捕尾数から、3年後までの漁獲量予測することが可能になりました。

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小型定置網に入網したサクラマス幼魚の生存状況詳しいことはこちらへ(PDF)

小型定置網に入網したサクラマス幼魚は体サイズに関係なく全体の51%が生存しており、漁獲時に海中へ放流することが可能でありました。

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沿岸水温の指標としての栽培漁業センター給水水温詳しいことはこちらへ(PDF)

栽培漁業センター給水水温(7~12月)は付近の海域水温と殆ど差が無く、沿岸水温の指標として漁業者に情報提供できることが明らかになりました。

 

山形県沿岸のハタハタ漁獲量変動要因詳しいことはこちらへ(PDF)

山形県沿岸のハタハタ漁獲量変動に、前年度の山形県沿岸における5月の漁獲量3月の秋田県および山形県沖の200m層水温が大きく影響していると考えられました。

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山形県沿岸に来遊したサワラ幼魚越冬海域詳しいことはこちらへ(PDF)

標識放流調査の結果、秋季に山形県沿岸に来遊したサワラ幼魚の一部は、新潟県北部沿岸を越冬海域として利用していることが確認されました。

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イワガキ付着基質に対するチェーン曳航式岩盤清掃器の動作試験詳しいことはこちらへ(PDF)

人工構造物の水平面を対象とした場合、総重量約100kgのチェーン曳航式岩盤清掃器は船外機船によって十分に曳航できることが確認されました。

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アワビ種苗生産における高水温の影響とその対策について詳しいことはこちらへ(PDF)

アワビ秋季種苗生産において高水温の影響が認められ、その対策には母貝養成水槽の冷却が有効であると考えられました。母貝養成水槽水温を冷却した結果、生残率・成長率が向上しました。

 

初夏におけるクロマグロ来遊時期漁場水温の連動詳しいことはこちらへ(PDF)

2014年は初夏において水温が急上昇する時期が早かったため、クロマグロの来遊が早まったと考えられました。

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