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第14回科学技術奨励賞授与式及び記念講演等の実施内容について

第14回山形県科学技術奨励賞の授与式が行われました。

 この知事表彰は、科学技術に関して優れた研究成果をあげた県内の若手研究者を表彰し、研究意欲の向上を図るとともに、将来の研究者の確保に資することを目的としています。今年で14回目を迎え、受賞者には、表彰状と副賞のレリーフが知事より授与されました。
 

14回記念写真

記念撮影
後列左より、安達氏・的場氏・齊藤氏・菅原氏・石垣氏・大澤商工労働観光部長
前列左より、五十嵐研究評価委員長・伊藤氏・吉村知事・平田氏・横山科学技術奨励賞審査委員長
 

受賞者
 
氏名:平田 充弘(ひらた みつひろ)氏
所属:山形県工業技術センター 専門研究員
 
業績:「県産紅花を利用したニット原糸の開発
    県産紅花を用いたウール染色の濃色化など、県産製品の品質向
    上や発展に貢献した。また、現場のニーズに対して即座に対応し
    ており、その対応の早さも評価された。
 
-発表概要はこちらからご覧になれます。-
概要-PDFファイル698KB
当日の様子-JPGファイル172KB

受賞者
 
氏名:伊藤 卓朗(いとう たくろう)氏
所属:慶應義塾大学先端生命科学研究所 特任助教
業績: 「オイル産生微細藻類の代謝解析と代謝改変に関する研究」
    バイオマスに使用可能と考えられる微細藻類を日本全国から収
    集し、それらのオイル蓄積メカニズムを解明し、その利用可能性
    を考察した点で高く評価された。
 
-発表概要はこちらからご覧になれます。-
概要-PDFファイル2.3MB
当日の様子-JPGファイル199KB

 

副賞について
 
・レリーフはブロンズ製、楯は金山杉製。
・本県若手研究者の『いぶき』を象徴する賞にふさわしく、「いぶき」をイメージしたもの。
 中央部は、未来を切り開く「知」の核を抱きそこから溢れ出る「エネルギー」を表現し、上部は、未来に向かって伸びていく力強さを表現している。
 
デザイン:東北芸術工科大学 黒田良行氏
製  作:山形県工業技術センター
副賞

 
 当日はあわせて、本県が平成26年度に実施した研究開発のうち、特に優秀な成果をおさめた研究課題の発表をおよび特別講演をおこないました。
 

 平成26年度 山形県試験研究機関優秀研究課題発表

研究課題所属・氏名研究概要
広葉樹資源の有効利用を目指したナラ枯れの低コスト防除技術の開発
森林研究研修センター
研究主幹
齊藤 正一
(さいとう しょういち)
 ナラの丸太に合成フェロモンを装着して、ナラ枯れの原因となる虫を低コストで効果的に駆除する方法を開発した。
 
 ○概要-PDFファイル1.1MB
 ○当日の様子-JPGファイル217KB
サマーティアラの風味・機能性に特化した新規加工食品開発
工業技術センター
庄内試験場
主任専門研究員
菅原 哲也
(すがわら てつや)
 県内特産イチゴであるサマーティアラの果実の呈味性、色素、機能性成分を解析するとともに、その特徴を活かし、価値を高める加工技術を開発した。 
 
 ○概要-PDFファイル756KB
 ○当日の様子-JPGファイル192KB
コロナウイルスの疫学研究
衛生研究所
専門研究員
的場 洋平
(まとば ようへい)
 ウイルスの分離が困難であり、これまで検出できなかったコロナウイルスについて、遺伝的手法による検査系の確立に取り組み、山形県内にもコロナウイルス感染症の流行があることを明らかにした。
 
 ○概要-PDFファイル872KB
 ○当日の様子-JPGファイル198KB
マロラクティック発酵による新タイプ純米酒の開発
工業技術センター
開発研究専門員
(前 同 酒類研究科長)
石垣 浩佳
(いしがき ひろよし)
 マロラクティック発酵乳酸菌の特徴を活かした純米酒の製造方法を検討し、その技術を確立した。
 
 ○概要-PDFファイル493KB
 ○当日の様子-JPGファイル195KB
すいかの風味を活かす加工技術の開発
酒田農業技術普及課
普及指導員
(前 農業総合研究センター 研究員)
安達 あい
(あだち あい)
 すいかの「瓜臭」について、アミノ酸の添加と加熱により、臭いを抑制する方法を開発した。
 
 ○概要-PDFファイル445KB
 ○当日の様子-JPGファイル223KB

 

 

 

特別講演

   平成14年度 第1回山形県科学技術奨励賞受賞者 
   株式会社細胞化学研究所 代表取締役社長 伊藤 丈洋(いとう たけひろ)氏
     
      ○概要-PDFファイル7.7MB
      ○当日の様子-JPGファイル235KB

 

 当日は、山形県農業総合研究センター園芸試験場において育種・栽培試験している花木を主に使用し、飾花としました。
14回花


 

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  • 2015-10 作成

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