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くるみ豆

くるみ豆

(舟形産)


【主な栽培地】
舟形町、新庄市近辺
【播種時期】
5月中下旬
【収穫時期】
10月中旬
【来歴】
舟形産・・・昔は山形と宮城の県境で栽培が盛んだった。以前は最上町付近で栽培されていた。
新庄産・・・昔から新庄市近辺で栽培されてきた。
【名前の由来・特性】
くるみのような味わいがあることから。舟形産はさやが大きく、豆は扁平で白っぽい。真ん中に模様がある。新庄産は舟形産のくるみ豆より黄色っぽく丸い。
【利用方法】
枝豆、味噌、豆腐、煮豆など
【流通状況】
舟形産・・・まんさく  新庄産・・・まゆの郷

 


生産者の一人
工藤喜恵子 さん

くるみ豆には舟形産と新庄産があり、工藤さんの栽培する舟形産は新庄産のものより大きくて扁平になり、色も白っぽい。どちらも真ん中に白い筋で花びらのような模様が出るのが特徴。

名前の由来は、食べると「くるみのようなこくのある味がする」とのことからついた。昔から味噌などにしていた。

「この豆を豆腐にすると本当においしい。今は手間かかってできないけど、種はなくしたくないから自家用に本当に少しだけど毎年作ってる。」と工藤さんは言う。

またこの豆のおいしさは若い世代にも受け入れられ、地元の農業大学校では、くるみ豆のケーキやクッキーの加工品開発が進んでいる。

くるみ豆(新庄)

(新庄産)

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