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青端豆(あおばたまめ)

青端豆


【主な栽培地】
管内全域
【播種時期】
6月上旬
【収穫時期】
10月下旬
【来歴】
管内で幅広く栽培されている。
【名前の由来・特性】
青豆で、主に正月用の煮豆として利用されてきた。
【利用方法】
煮豆、枝豆など
【流通状況】
管内産直施設、もがみ物産館 

 


生産者の一人
丹野公家さん

この地方の正月は、青豆を戻して茹でたものと数の子を合わせた「数の子豆」が欠かせない。青豆で作った料理は、野菜の少ない冬場の食卓を彩る食材として重宝されている。秋から冬にかけて農家の軒先では、豆を干す様子がよく見受けられる。

丹野さんの家では、青端豆で味噌を作り、それを白米のおにぎりつけて焼いた「味噌つけまま」がお昼時の定番だ。

丹野さんは「伝承野菜は何百年も伝わってきたことに価値がある。これからの時代はそういったものを持ってることが地域の宝になる」と力強く言う。

 

丹野公家
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