久五郎豆(きゅうごろうまめ)
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以前は「大土(だいど)豆」と呼ばれ、町内全域で栽培されていたが、現在栽培しているのは佐藤家のみで、屋号である「久五郎」をとって呼んでいる。真由美さんで9代目になる。味噌にしたときの風味がよいことからこの豆にこだわって栽培してきた。 平成16年から家族で「久五郎味噌」として販売するようになった。原料は豆と麹と塩だけで、麹は自家製秋田こまちである。味噌の味と色をよくするため、圧力鍋などを使わず、まき火でゆっくりと4時間かけて煮るこだわりだ。 種となる豆の選別には、今も97歳の大ばあちゃん」が率先して行っているそうだ。 「私はここで生まれてここから出たことないけど、味噌を買ってくれた人が様々な土地のことを教えてくれる。」 味噌がたくさんの人の輪を広げてくれている。 | ![]() |
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