最上赤にんにく(もがみあかにんにく)
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外皮が赤紫色のため、この名がついた。普通のにんにくより大粒で貯蔵性に優れ、芽が出にくい。生では辛味が強いが、焼くとほくほくとした食感になり、甘味が出る。 生ですったものと味噌を合わせたものに茹でたごぼうを和えた「にんにくごんぼ」は夏のスタミナ食でもある。 遠方の親戚から「おいしいから送ってくれ」と頼まれるのを励みに「なぐさねように」と代々種を引き継いできた。農薬はなるべく使わず、雑草は一本一本おばあちゃんが手で抜くという。おばあちゃんは「せっかく大きくなったにんにくば動がさねように抜くにはコツがあるんだって言って自分で抜くんだよ。」と幸美さんは笑って教えてくれた。
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