長尾かぶ(ながおかぶ)
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全体が細長く、上部は赤色で下部にいくにつれ薄く桃色に色づく。真ん中くらいから曲がっているのも特徴。内部は白くきめの細かい肉質。昔から春の彼岸には、味噌で和えた「みそかぶ」を食べると「なだれに遭わない」という言い伝えが残っている。様々な漬物の他、ふすべ漬けにしたり、川ガニの味噌汁の具にして食べる。 「私が長尾に来た頃食べた、おろぬいだかぶの葉っぱついだまんまの一本漬けがうまがったのよ。細いけど色はちゃんと薄いきれいなピンク色だなよ。」 長尾かぶのふすべ漬けは、かぶが薄いピンクに色づき、ピリッとした辛味に旨みあふれる一品だ。「ふすべ漬けは年寄りが漬けるとうまいんだ。辛味を出すのがコツあって難しいんだよ。」と話してくれた。
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