現在の場所:

吉田かぶ(よしだかぶ)

吉田かぶ


【主な栽培地】
金山町凝山
【播種時期】
8月下旬~9月上旬
【収穫時期】
11月上旬
【来歴】
吉田家に代々受け継がれてきた。100年以上前から栽培しており現在4代目になる。
【名前の由来・特性】
名前は元々なく、行商に出ていた頃に「吉田家で栽培しているから吉田かぶでいいのではないか」と名づけた。全体的に細長い。上部は赤紫色で内部は白くサクサクとした食感がする。
【利用方法】
甘酢漬け
【流通状況】
ちょうほう屋

 


生産者の一人
吉田ケサエ さん

最上かぶと同じ形態であるが、最上かぶより赤紫色が濃く、長さも20~30cmになる。100年以上前から代々吉田家の主婦が種を選抜して栽培してきた。吉田さんの畑でないと同じ特徴が出ない。春には採種用のかぶの花が畑一面に黄色い花を咲かせる。甘酢漬けにして食べる。

吉田さんは漬物の名人でもあり、「かぶ漬けをおいしいと言ってくれる人がいるので嬉しいし、作り続けていられる。」と言い、吉田家に伝わるかぶを大切に守り引き継いでいる。

 

 

吉田ケサエ
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