最上小国川流域環境保全協議会
最上小国川流域における治水対策を進めるにあたり、河川環境のあり方、工事施工に伴う環境保全の進め方について、よりよい施策を実施するため、平成21年1月20日に「最上小国川流域環境保全協議会」が発足しました。
ここでは協議会開催の情報をお伝えします。
最上小国川流域環境保全協議会 配布資料及び概要
| 回 | 開催日 | 内容 | 概要 | 資料 |
第9回 | 平成23年10月18日 | ・第8回協議会における指導事項と対応 ・平成23年環境影響調査の中間報告 ・付着藻類への影響検討 ・今後の環境調査予定 | ||
第8回 | 平成23年6月 7日 | ・第7回協議会における指導事項と対応 ・最上小国川ダム事業の検証に係る対応方針 ・平成22年環境影響調査の報告 ・付着藻類への影響検討 ・今後の環境調査予定 | ||
第7回 | 平成22年10月 5日 | ・第6回協議会における指導事項と対応 ・平成22年度の環境影響調査の中間報告 ・これまでの協議内容の中間とりまとめ ・今後の環境調査予定 | ||
第6回 | 平成22年 7月22日 | ・第5回協議会における指導事項と対応 ・早春期の環境調査結果 ・動植物重要種の環境保全方法について ・ダム供用時の影響の検討について ・今年度の環境調査予定について | ||
第5回 | 平成22年 3月19日 | ・第4回協議会における指導事項と対応 ・今年度の環境調査状況について ・環境影響予測の考え方について ・アユの生息にかかる環境影響予測の考え方について ・今後の調査・評価方法について | ||
| 第4回 | 平成21年11月10日 | ・第3回協議会における指導事項と対応 ・今年度の環境調査状況について(中間報告) ・環境影響予測の考え方について ・流水型ダムの先行事例紹介 | ||
| 第3回 | 平成21年 5月26日 | ・第2回協議会指摘事項の調査報告 ・今後の環境調査計画 ・現地調査 | ||
| 第2回 | 平成21年 3月24日 | ・ 最上小国川流域環境調査結果 ・H21調査予定 | ||
| 第1回 | 平成21年 1月20日 | ・ 委嘱状の交付 ・規約の承認 ・流域環境調査結果の概要 |
中間とりまとめ報告
| 回 | 日時 | 内容 | 報告内容 |
| 第1回 | 平成22年10月8日 | 中間とりまとめ |

協議会設置の趣旨
1.目的
最上小国川流域における治水対策を進めるにあたり、河川環境のあり方、工事施工に伴う環境保全の進め方について、よりよい施策を実施するため、最上小国川流域環境保全協議会を設置するものである。
2.協議予定内容
○流域全体の水環境、自然環境を保全するための施策等について
(魚類の生息に配慮した工法等(魚道、瀬・淵等の保全・創出等)に対する意見)
○最上小国川流域に生息する動植物の保全(影響の程度及び対策の要否)及び保全対策に関すること
○河川工事による影響の程度について検討するため、工事前における河川環境モニタリング調査の項目(アユ、藻類、河床材料、瀬淵の状況など)、実施方法(箇所、頻度、項目など)、調査結果について
○常用洪水吐の閉塞や堆砂に関する事項について設計方針、管理について
○工事中に発生する濁水の処理方法及び処理水の水質に関する事項(通常時及び洪水時)
最上小国川流域環境保全協議会規約
(目的)
第1条 山形県は、最上小国川における治水対策を進めるにあたり、ダム建設予定地周辺及び最上小国川流域の環境保全を図るため、最上小国川流域環境保全協議会(以下「協議会」という。)を置く。
(所掌事務)
第2条 協議会は、次に掲げる事項について審議する。
(1)最上小国川ダム建設予定地とその周辺地域及び最上小国川流域における自然環境の調査及び保全対策に関すること。
(2)最上小国川ダム及び河道改修の工事実施に伴う環境影響への配慮事項に関すること。
(3)その他、必要と認められる事項。
(組織)
第3条 協議会は、次の者をもって別表のとおり組織する。
(1)学識経験者 6名程度
(2)地域代表者 5名程度
(3)行政担当者 2名程度
(委員長)
第4条 協議会には委員長を置き、委員の互選により定める。
2 委員長は、会務を総括する。
3 委員長に事故があるときは、あらかじめ委員長の指名する委員が、その職務を代理する。
(会議)
第5条 委員長は、協議会を招集し、その議長を務める。
2 協議会は、委員の過半数が出席しなければ、会議を開くことができない。
(委員以外の者の会議への出席)
第6条 協議会が必要と認めるときは、委員以外の者の出席を求めて意見を聞くことができる。
(立入調査)
第7条 協議会が必要と認めるときは、工事現場等の立入調査を実施することができる。
(公開等)
第8条 協議会は原則として公開とする。ただし、公開が適切でない事項については委員長の判断により、非公開とすることができる。
(事務局)
第9条 協議会の事務局は、山形県最上総合支庁建設部に置く。
2 事務局は、次の事務を行う。
(1)協議会の開催に関すること。
(2)協議会の記録に関すること。
(3)その他委員会の運営に必要な事務に関すること。
(雑則)
第10条 この規約に定めるもののほか、協議会の運営に関し必要な事項は、委員長が定める。
附則
この規約は、平成21年 1月20日から施行する。
任命委員
| 舟形町連合町内会 会長(第1,2回は高橋 邦美) | |
今 井 正 | 山形北部希少ワシタカ研究会 会長 |
梅 田 信 | 東北大学大学院工学研究科 准教授 |
大場 利秋 | 最上小国川・観光簗「川の駅;ヤナ茶屋もがみ」 代表 |
萱場 祐一 | 独立行政法人土木研究所自然共生研究センター 特命上席研究員 |
小 林 仁 | 最上町区長連絡協議会 会長 |
柴田 眞 利 | 赤倉温泉観光協会 前会長 |
野口 忠幸 | 最上町建設課 課長(第1~7回は岸 善六) |
原 慶 明 | 山形大学 名誉教授 |
柳原敦 | 山形大学農学部食料生命環境学科 准教授 |
矢 野 正 | 舟形町地域整備課 課長(第1,2回は加藤 孝)(第3~7回は渡辺 晴美) |
横 倉 明 | 日本蝶類学会 理事 |
この記事に対するお問い合わせ
- 担当課:最上河川砂防課
- 担当:最上小国川ダム建設室
- TEL/FAX:0233-29-1407/0233-23-2950
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