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「ひきこもり」でお悩みのご家族のみなさまへ

ハートピンご家族自身が疲れてしまっていませんか
 「ひきこもり」はさまざまな要因によって社会参加の場面が狭まり、仕事や就学の場が長期にわたって失われている状態をいいます。
「ひきこもり」の状態が続くと、ご本人だけでなく、ご家族も心配や焦りなどから疲れきってしまっていることがしばしばあります。そしてその疲れがご家族の生活にもさまざまな影響を与えてしまいます。
 
こんなことありませんか?
    人付き合いが減った。世間の目が気になる。
    子どものひきこもりはすべて自分(親)の責任だと感じてしまう。
    いろいろな援助の試行錯誤がうまくいかず途方にくれている。
    将来の設計がたたないので不安。
    楽しみにしていた趣味の活動をやる気がしない。
    よく眠れない。
    食欲がない。
 
あてはまることがあったら、疲れすぎ・エネルギー不足のサインかもしれません。まずはご家族が少しゆったりでき、元気を取り戻すことも大切です。
 
ご家族が外に出て楽しく過ごしましょう
☆趣味の時間や友人と会う時間をもつ。
☆一人で買い物に出かける。
☆両親だけで外食する。
☆ボランティア活動やカルチャーセンターの活動に参加する。
☆ひきこもりの人のいる家族が集まる「家族会」などに積極的に参加してみる。
 
 「ご本人が苦しんでいるのに、自分が楽しむのは気がひける」という方もいるかもしれません。しかし、ご家族自身が社会から孤立するといろいろな情報が遮断されて、家庭内が行き詰った感じになりがちです。
むしろご家族が積極的に外に出て生活を楽しむことで、家の風通しをよくしましょう。そのうちに、さまざまな選択肢があることがご本人にも伝わり、解決の糸口につながるかもしれません。
       
話すことで気持ちを楽に
 心配を自分だけで抱える負担は大変なものです。そうして疲れきってしまうと、新しいアイデアも浮かびにくく、身動きがとれなくなってしまうようなこともあります。まず誰かに話をしてみることでご自分の気持ちを楽にしてみませんか?相談することでアドバイスや勇気づけが得られたり、これまでとは少し違ったさまざまなアイデアや糸口が見えてきたりするものです。
 
相談できる場所
☆村山保健所(精神保健福祉担当):℡023(627)1184
☆ひきこもり相談の窓口 自立支援センター“巣立ち”(精神保健福祉センター内)
連絡先、相談日などについてはこちら
☆お住まいの市町村役場の相談窓口
☆精神科を有する病院や診療所・クリニック
☆民間のフリースペース    など
 
 ご家族が援助機関とつながることは、ひきこもっているご本人自身が相談に出かけるためのきっかけとしてとても大切なことです。ご本人が相談の場に自分で最初から出向くことは少ないので、とりあえずご家族が定期的に行くことのできる援助機関を見つけることは大切です。
 
  援助機関への相談は、あなたのご家族の「ひきこもり」を打開する大きな一歩になるかもしれません。
 
村山保健所における相談のご案内
☆精神科医師による相談については、こちら
☆保健師による相談は平日8:30~17:15まで受け付けています。
☆ひきこもりやコミュニケーション方法などについて学ぶ、家族教室を定期的に開催しています。
☆ご家族同士で話し合う、グループ交流などもあります。
 
 まずは、お気軽にご相談ください。
 
ひきこもり相談パンフレットはこちら(PDFファイル:491KB)
 
個人情報の取り扱いについて
※必要な時には、相談者の了解を得た上で、関係する他機関に情報を提供し相談しながら支援を行います。
※個人情報については、厳重に取り扱います。
 
 ひきこもりについての理解を深めていただき、ひきこもりに悩むご本人やご家族が早期に相談窓口につながれるよう、村山保健所では、「ひきこもり支援ガイドブック」を作成しました。ひきこもりに関する基礎知識や関わり方のほか、村山地域の相談支援機関の一覧を掲載しております。以下よりダウンロードできますので是非ご覧ください。
  

ひきこもり支援ガイドブックはこちら(PDFファイル:884KB)

 
※ひきこもり相談窓口に関するチラシも作成しましたので、こちら(PDFファイル:749KB)からご覧ください。
 
 
 

 


 

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  • 2016年6月3日最新の情報に更新

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