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小野川豆もやし|山形おきたま伝統野菜


山形置賜伝統野菜
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伝統野菜11品目

  雪菜             ・特用林産物
  ・うこぎ              └わらび
  ・小野川豆もやし  └ぜんまい
  ・おかひじき        └あざみ
  ・薄皮丸なす
  ・花作大根
 
  ・紅大豆 
  ・高豆くうり 
その他の伝統野菜(青)

 ・夏刈ふき    ・畔藤きゅうり
 ・窪田なす      ・馬のかみしめ
 ・遠山かぶ     ・梓山大根
 ・小野川あさつき

お問い合わせ先
 
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山形県置賜総合支庁産業経済部
農業振興課
〒992-0012 米沢市金池七丁目1-50
TEL.0238-26-6051
FAX.0238-21-6941
小野川もやしタイトル
 
特徴ライン
 
 普通のもやしとちがい、胚軸が約20センチ程に生長します。栽培は11月から3月までの冬期間だけ、温泉のお湯を利用して作られます。
 毎年11月になると温泉街の近くに作業場が建てられ、中に「室」と呼ばれる木製の箱を並べ、その下に温泉を通して天然の温室のような状態にします。  
 室の底に15センチほどに砂を敷き、1晩水に浸しておいた「もやし豆」をまきます。この上に豆が見えなくなるまで砂をかけ、ムシロやワラを編んだコモでおおって、室の中を常時30℃に保ちます。この状態で1週間。大切に育てられた豆もやしが収穫されます。
 シャキシャキとした歯ざわりが特徴で、米沢の冬の食材として、かかせないものになっています。
小野川もやし写真

   ・産   地 米沢市小野川地区
   ・栽培面積 約1ha
          (もやし豆作付面積)
   ・生 産 量 約6t
   ・収穫時期 11月下旬~3月下旬
歴史ライン
 
 明治の初め頃から栽培されてきたといわれていますが、はっきりしたことは分かっていません。
 ただしこの「もやし豆」は、新潟県の在来系統「刈羽滝谷」と最も関係が深いことが山形大学農学部の調査で分かりました。このことから、上杉藩のつながりで新潟県から米沢市に持ち込まれたのではないかと考えられています。
 
栄養価ライン
 
 ビタミンB1、B2、ビタミンCなどが多く含まれています。
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ツートンライン

山形おきたま伝統野菜推進委員会



 
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