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その他の伝統野菜

山形置賜伝統野菜
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置賜地域の歴史
 

伝統野菜11品目

  雪菜             ・特用林産物
  ・うこぎ              └わらび
  ・小野川豆もやし  └ぜんまい
  ・おかひじき        └あざみ
  ・薄皮丸なす
  ・花作大根
 
  ・紅大豆 
  ・高豆くうり 
山形県置賜総合支庁産業経済部
農業振興課
〒992-0012 米沢市金池七丁目1-50
TEL.0238-26-6051
FAX.0238-21-6941


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
おきたまの伝統野菜タイトル

  山形おきたま伝統野菜11品目以外にも、山形県置賜(おきたま)地域には代々受け継がれてきた伝統野菜が数多く残っています。
 これらの魅力的な伝統野菜を紹介します。 
 
 
 
春

夏刈(なつがり)ふき(高畠町夏刈地区)

 
夏刈ふき画像

 昭和初期に高畠町夏刈地区から隣接地である川西町吉田地区に嫁いだ人が、里帰りする時に株を分けてもらい、実家の畑に植えたのが始まりと言われています。                             

 栽培面積:約3ha、生産量:約10t
 収穫:4月下旬~5月下旬

 
  
初夏

(くろ)(ふじ)きゅうり(白鷹町畔藤地区)

 
畔藤きゅうり画像

 明治以前から栽培。地区の農家が伊勢参りの途中、農家に宿を取ったおりに、きゅうりの種子と育苗の技術を習得し、帰途についたのがきっかけと言い伝えられています。果実は黒イボ、やや長めで淡緑色、果梗(かこう)部が少しくびれやすいのが特徴です。                          

 栽培面積:約1a、生産量:約数百kg
 収穫:6月~7月

 
 
初夏~秋

((窪田(くぼた)なす)(米沢市窪田地区ほか)

  
窪田なす画像

 1600年頃上杉家が越後から会津を経て米沢に転封した際、越後から導入、その後優良系統を選抜、現在に至ると言われています。果実は巾着型の丸小なすで同地域の伝統野菜である薄皮丸なすと混同されがちですが、別の品種であり、窪田なすのほうが品種としての歴史は相当古いものになります。 

 栽培面積:約20a、生産量:約3t
 収穫:7月~9月

 
 
秋

(()(うま)のかみしめ(長井市)


うまのかみしめ画像

  長井市を中心に、青大豆やえだまめとして利用されてきた在来種です。成熟すると、子実(大豆)の表面に馬がかんだ歯型のような模様があることが名前の由来になっています。 

 栽培面積:約1.2ha、生産量:約1t
 収穫:9月下旬~10月中旬(えだまめ)、11月(大豆)

 
 

              【(()遠山(とおやま)かぶ(米沢市上長井地区)

 
遠山かぶ画像

 米沢市遠山の地名に由来。1600年頃上杉家が越後から会津を経て米沢に転封した際に持参し、上杉鷹山公(1800年頃)が、かぶは西山に、だいこんは東南の梓山に作るように勧めたことから、盛んに作られるようになったと伝えられています。根は青首でやや円錐形、肉質が堅く繊維質で甘みがあります。  

 栽培面積:約30a、生産量:約4t
 収穫:10月下旬~11月上旬

 
 

              【(()梓山(ずさやま)大根(米沢市梓山地区)

 
梓山大根_画像

 梓山地区が名前の由来。米沢市内に自生する弘法だいこんからの改良とも言われています。上杉鷹山公(1800年頃)が、かぶは西山に、だいこんは東南の梓山に作るように勧めたことから、梓山で盛んに作られるようになったと伝えられています。青首、細身で先細り、堅くて辛みがあります。  

 栽培面積:約5a、生産量:約1t
 収穫:11月上旬~11月中旬

 
 
 
冬

(()小野川(おのがわ)あさつき(米沢市小野川地区)

 
小野川あさつき画像

 作付け自体は以前より行われていましたが、販売されるようになったのは昭和20年代から。小野川温泉のおみやげ屋さんなどで冬季豆もやしと並んで販売されている冬の名産品です。姿は細身で歯ごたえが非常に柔らかいのが特徴です。  

 栽培面積:約1ha、生産量:約1t
 収穫:1月~3月


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山形おきたま伝統野菜推進委員会



 

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