うこぎ|山形おきたま伝統野菜
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・夏刈ふき ・畔藤きゅうり ・窪田なす ・馬のかみしめ ・遠山かぶ ・梓山大根 ・小野川あさつき 山形県置賜総合支庁産業経済部
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うこぎは昔、全国各地で栽培されていました。特に戦国時代は、とげのあるうこぎの垣根が、敵の侵入を防ぐという重要な用途を担っていました。現在でも総延長20キロメートル近くのうこぎの垣根が確認されています。これほどうこぎの垣根が残る地域は珍しいといわれています。その理由として、9代藩主上杉鷹山公がうこぎ栽培を奨励したからだといわれています。
平成7年、山形県テクノポリス財団(現 山形県企業振興公社)が行った調査で、うこぎの葉は抗酸化性が一般 の緑黄色野菜よりかなり高いことが分かりました。
また、山形大学工学部や山形県立米沢女子短期大学を中心に、各研究機関で成分分析が行われており、ビタミンとミネラルが豊富で、特にカルシウムはほうれん草の5倍、ビタミンCは3倍近く含まれているなど、極めて優れた栄養価値が認められています。 |
山形おきたま伝統野菜推進委員会


