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わらび|山形おきたま伝統野菜

山形置賜伝統野菜
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伝統野菜とは
 
置賜地域の歴史
 

伝統野菜11品目

  雪菜             ・特用林産物
  ・うこぎ              └わらび
  ・小野川豆もやし  └ぜんまい
  ・おかひじき        └あざみ
  ・薄皮丸なす
  ・花作大根
 
  ・紅大豆 
  ・高豆くうり 
お問い合わせ先
 
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山形県置賜総合支庁産業経済部
農業振興課
〒992-0012 米沢市金池七丁目1-50
TEL.0238-26-6051
FAX.0238-21-6941
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
特用林産物タイトル
 
 置賜地方は吾妻連峰や飯豊連峰など、周囲を山々で囲まれているため、春になると豊富な山菜がとれます。おひたしや天ぷらにしてそのまま食べることはもちろん、干したり、塩漬けにして蓄え、冬期間の貴重な食料としてきました。これは、米沢藩9代目藩主、上杉鷹山公の教えと言われています。
 現在でも、わらび、ぜんまい干し、あざみは、置賜地方の家庭料理の食材としてよく使われています。
 
わらびタイトル
 
特徴ライン
 わらびは、日当たりのいい場所に自生しており、平地では4月下旬頃から、山地では5月上旬頃から旬を迎えます。アクが強いので、木灰や重曹等で十分にアクを抜いてから食します。
 置賜地域には、小国町、飯豊町など、数多くのわらび園が整備され、多くの方々がわらび採りを楽しんでいます。また、豊富な森林資源を背景に、自然のわらび採取も楽しむことができます。わらびの生産量 については、山形県の生産量が、352トン(平成16年次)で全国第1位 の生産量となっており、そのうち、置賜管内の生産量は241トンで県内生産量 の約7割を占めています。
 わらびは、自然ものであることから安全・安心の品目であり、4月から5月にかけて、旬の味を楽しむことができます。
わらび写真
 
歴史ライン
 
 多くの山菜の中でも、とりわけ身近な食材としてなじみのあるのがワラビです。
わらびは、古くは『万葉集』にも詠まれており、日本人がこの時代から、わらびに特有の季節感を持っていたことがうかがえます。また、上杉藩政の中で、天明・天保の大飢饉のとき、飢餓を救った上杉鷹山公時代の山菜書にも、わらびがアク抜きして食されていたことが記されています。
 わらびは、若芽をおひたしや煮物などの食用のほか、塩漬けなどによる保存食用としても利用されてきました。さらには、地下茎からデンプンをとって、わらび餅や非常食用に古くから利用されています。
   
栄養価ライン
 
 わらびは、ホウレンソウやブロッコリーなどの緑黄色野菜と同様に、カリウムを多く含み、血圧を下げる効果があるといわれています。さらには、食物繊維も多いため、春先には旬の食材として重要な位置を占めています。

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山形おきたま伝統野菜推進委員会



 

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