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雪菜|山形おきたま伝統野菜

山形置賜伝統野菜
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伝統野菜11品目

  雪菜             ・特用林産物
  ・うこぎ              └わらび
  ・小野川豆もやし  └ぜんまい
  ・おかひじき        └あざみ
  ・薄皮丸なす
  ・花作大根
 
  ・紅大豆 
  ・高豆くうり 
その他の伝統野菜(青)

 ・夏刈ふき    ・畔藤きゅうり
 ・窪田なす      ・馬のかみしめ
 ・遠山かぶ      ・梓山大根
 ・小野川あさつき

お問い合わせ先
 
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山形県置賜総合支庁産業経済部
農業振興課
〒992-0012 米沢市金池七丁目1-50
TEL.0238-26-6051
FAX.0238-21-6941
雪菜タイトル
 
特徴ライン
 雪の下で保存される野菜は各地に散見されますが、「雪菜」は雪の中で育つ全国でも珍しい野菜です。
 8月下旬から9月上旬に種をまき、11月、60センチぐらいに生長した株を土から抜き取り、10株程度を1束にして地面に立てて並べ、その周囲をワラで囲いこむ。これは「床寄せ作業」と呼ばれ、雪菜栽培独特の方法です。
この「床寄せ作業」から約40日。雪の下で30cmくらいになった花茎(とう)を収穫します。
 生で食べると甘味があり、サラダなどにして食べることもできますが、熱湯に通すと独特の辛味が生まれます。地元では「ふすべ漬け」(熱湯に通すことを方言で「ふすべる」といいます)という漬物にして食されています。
 平成17年、スローフード協会本部(イタリア)から、食の世界遺産「味の箱舟」に認定されました。
雪菜写真

   ・産    地 米沢市上長井地区
   ・栽培面積 約4ha
   ・生  産  量 約19t
   ・収穫時期 12月下旬~3月下旬
歴史ライン
 
 雪菜のルーツをたどれば、雪国での生鮮野菜の確保のために奨励したといわれる、上杉鷹山公の時代にまでさかのぼると言われています。この地域では昔から特産の遠山かぶを囲って、花茎(とう)を立たせ、冬の間の貴重な食材にしていました。現在のものは、越後から伝えられた長岡菜との自然交雑から選抜育成したものと言われ、雪との係わりが深いその栽培法から雪菜という名称がつけられたものと考えられています。

栄養価ライン
 
 冬期間に不足しがちなビタミンCや食物繊維、ミネラル等の供給源となっています。

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ツートンライン

山形おきたま伝統野菜推進委員会



 

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