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ぜんまい|山形おきたま伝統野菜

山形置賜伝統野菜
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伝統野菜とは
 
置賜地域の歴史
 

伝統野菜11品目

  雪菜             ・特用林産物
  ・うこぎ              └わらび
  ・小野川豆もやし  └ぜんまい
  ・おかひじき        └あざみ
  ・薄皮丸なす
  ・花作大根
 
  ・紅大豆 
  ・高豆くうり 
お問い合わせ先
 
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山形県置賜総合支庁産業経済部
農業振興課
〒992-0012 米沢市金池七丁目1-50
TEL.0238-26-6051
FAX.0238-21-6941
 
 
 
 
 
特用林産物タイトル
 
ぜんまいタイトル
 
特徴ライン
 
 ぜんまいは、生育力旺盛な多年生シダ植物で、地下茎は黒色長大で地下浅く張っています。地下茎は分枝し、先端から綿毛を被った新芽が出てきますが、その新芽を食します。採取した新芽は、アクが強く、すぐに食用にはできませんので、熱湯で茹でたあと筵などに広げ、揉みながら乾かします。置賜地域のぜんまいは、殆どが自然採取で手もみ仕上げをしています。険しい山奥から自然採取した生ぜんまいを1本、1本手もみをして仕上げていることから、良質で高級料理の食材として多くの方々に食されています。
 山形県の生産量は、7.8トン(平成16年次)で全国第7位の生産量 となっており、置賜管内の生産量は4.9トンで県内生産量の約6割を占めています。
 保存は、よく乾燥させ、湿気のないところに保存し、時々天日を当てながら保存します。長期間保存することができ、いつでも、山菜の味を楽しむことができます。
ぜんまい写真
 
歴史ライン
 
 ぜんまいは、日本固有の山菜で、独特の歯ごたえとまろやかな風味は、まさに山菜の王様というにふさわしい山菜であります。雪国の地域では、古くから乾燥して冬期間の保存食として利用したり、山村の備荒食品として重要な地位 を占めてきました。
 近年は、自然食品、健康食品としてその価値を高め、高級料理の材料として年々需要が拡大しているようです。
 
栄養価ライン
 
 ぜんまいには、良質なタンパク質、ビタミンA(カロチン)、ビタミンB2、ビタミンC、ニコチン酸を含み、栄養価が高いといわれています。このことから、古来より、歯の薬と称されたり、神経痛やかっけ、腹痛にも効くともいわれ、健康食として食されているようです。
 一般的な料理法は、乾燥品を水でふっくらと戻して「ぜんまいの煮込み」「くるみ和え」などがあり、ほかに、てんぷら、粕漬けなどの料理にも使われています。

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ツートンライン

山形おきたま伝統野菜推進委員会



 

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