現在の場所:
ホーム  »  組織別一覧 » 総合支庁 » 庄内総合支庁 » 庄内農村計画課 » インターンシップを経験して

インターンシップを経験して

~ インターンシップを経験して ~

      東北公益文科大学 3年 東海林良爵   

           インターンシップ1

   私は平成22年9月6日~9月10日までの5日間、庄内総合支庁の農村計画課でインターンシップを経験させて頂きました。

  私がインターンシップを希望した理由は「公務員」という職種は具体的にどのような仕事の内容をしているのかと、

庄内の農業の現状・課題について理解し、「農業を継ぐ若手の担い手の減少問題」を詳しく理解するためです。

 

9月6日 「関川しな織協同組合」意見交換会の打ち合わせ

  

  鶴岡市旧温海町にある「関川しな織り協同組合」に伺い、組合の方々と意見交換会を円滑に進めるための打ち合わせを行いました。

 そこでは縄文時代に存在したといわれる日本3大古布の一つである、「羽越しな布」が受け継がれています。

「羽越しな布」は国の伝統工芸品に指定されています。しかし伐採から織りまでの行程は、手作業でしかできない他、

作業時期が限られていることから後継者育成が課題となっています。

    しな織り

 

9月7日 農地・水・環境保全向上対策、経営体育成基盤整備事業について

 

 農地・水・環境保全向上対策の一環で関根にある水稲に行きました。

 そこでは化学肥料及び科学合成農薬の使用の大幅低減を達成するための確認を行ってきました。

 写真にある赤い旗が無農薬ということを示しています。

   農地水現地

 経営体育基盤整備事業の一環で西郷北部地区に行きました。

 この事業は農作業のしやすい広い農地や施設を作り、担い手へまとまった農地の利用を促進し、

将来の担い手の効率的かつ安定的な農業を推進することを目的としています。

 写真にあるのは茨新田揚水機場で、地区の田んぼや畑に水を送るものです。

  西郷北部1 西郷北部2             

9月8日 メダカ捕獲保全活動   

  家根合地区メダカ水田でふれあいホームの児童と合同でメダカ捕獲作業を行いました。

  絶滅危惧種であるメダカを田んぼの水路から捕獲し、保全池へ移動させ保護します。

  児童たちは夢中になってメダカを捕まえてました。

  めだか捕獲1 めだか捕獲2

9月9日 鳥海南麓の地耐力調査

  鳥海南麓に行き、地耐力調査を行いました。この調査はほ場整備で工事をするときや、

その土地で営農するときにブルドーザーなどの重量機械が作業できるよう、土の硬さや柔らかさを調べる調査です。

  その際、「コーンペネトロメーター」という器具を使用し、調査を行います。

  鳥海南麓

  

9月10日 農村計画課HP作成用務

  農村計画課HPに載せるための原稿を作成し、こちらのHPに原稿を入力しました。

 社会にでて企業や役所に就職する際はパソコンに関してのスキル(エクセルなど)があると便利だと改めて感じました。

 

インターンシップを終えての感想

  5日間という短い期間のインターンシップでしたが内容の濃い、充実した期間を過ごさせて頂きました。

 初日は、私が最も知りたかった「農業の若手の担い手の減少問題」にどのように取り組んでいるかを学ばせて頂き

大変、勉強になりました。

 また、このインターンシップ中の期間、現場に行き作業をすることが多かったのですが、

特に3日目のふれあいホームの児童たちと合同で行った、メダカ捕獲保全活動が楽しく印象に残りました。

 

                    戻るのボタン1



 

この記事に対するお問い合わせ

ナビゲーション

関連情報