10月1日 飛び出せ高校生!Part2
9月21日付けレポートの続きです。
鶴岡市(旧藤島町)鷺畑地区は、平成19年度から経営体育成基盤整備(ほ場整備)事業を実施しています。これと並行して、専門家、事業関係者等が参加する「環境情報協議会」を立ち上げ、地区の生態系保全の検討を重ねてきました。
「環境問題は世代を引き継ぐ問題である」と言われます。鷺畑地区環境情報協議会では、次世代を担う若者の感性と行動力に期待し、県立庄内農業高校水質調査研究班と一緒に、生態系保全池のプランニングを行っています。保全対象種は、環境省レッドリストで絶滅危惧IB類に指定されている「ホトケドジョウ」です。
(現在の保全池) (現地調査の様子)

(発表の様子)
10月1日の第6回環境情報協議会では、現地視察と活動報告を行ないました。この席で、庄内農業高生が生態系保全池のデザインを提案し、これに対して、専門家から様々なアドバイスを受けました。今後は、より機能的な保全池に向けて検討を重ね、地域住民参加の直営施工という手法を用いた保全池づくりが始まります。
