水田畑地化を進めよう
水田を畑として利用
山形県の耕地面積12万ヘクタールのうち、8割の9万5千ヘクタールが水田です。
この中で、3割の3万ヘクタールが生産調整水田(いわゆる転作田)になっています。
県ではこの生産調整水田を対象に、平成13年度から22年度までの10ヵ年で3割の
1万ヘクタールの水田畑地化計画をたて、うち6割の6千ヘクタールを県事業として支援してきました。
水田の畑地利用は、地下水位が高くそのままでは大豆や野菜等の栽培に適しません。
そこで県事業では、密度の濃い暗渠排水を施して 地下水位を調整したり、専用機材導入を支援することで、
畑地に最適な環境づくりを行ってきました。
平成23年度からは5ヵ年計画で、更に2千ヘクタール(うち県事業1千ヘクタール)を目標に
水田畑地化に取り組む予定です。
県民1人当たりの耕地面積は10アール、水田は8アール、水田畑地化は1アールです。
覚えやすい数字ですね。
<平成23年度水田畑地化予定箇所を地権者と現地踏査している状況>

