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農業水利施設ストックマネジメント

農業水利施設の機能保全

 
 12月8日に農業水利施設ストックマネジメント研修会を開催しました。
 山形県の農業用の水路延長は1,903㎞あり、全国では41,795㎞でとっても長いです。 
 川や池から集落に水を運んでくれるのも農業用がほとんどです。
 
    ストマネ1          
     鉄筋探知機調査:コンクリートのかぶり厚と鉄筋の配置を調査
 
    ストマネ2
    コンクリート中性化試験:フェノールフタレイン液でアルカリ性を示すまでドリルで削孔
    かぶり厚の測定によりコンクリートの中性化が表面から鉄筋にまで達しているか確認できる。
    コンクリートが中性化すると中の鉄筋が錆びる原因になり、水路等本体の強度不足が生じる。 
                        
 農業水利施設の相当数は昭和40年代、50年代に集中的に整備されてきた。
 順次、老朽化が進行し、更新時期を迎える施設が増加してきている。
 これら既存施設の長寿命化を図り、ライフサイクルコストを低減するため、計画的に効率的な更新整備や
保全管理を行う。
 
 【日常・定期管理を行い→機能の調査→保全計画の作成→更新や補修等の対策工事→また管理に戻る】
  
                                      戻るのボタン1 

 

 



 

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