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ハタハタ釣りについて

 

 ハタハタは、釣って楽しく、食べても美味しい、人気の魚ですが、ほんの10数年前には”まぼろしの魚”と

言われるほど、獲れなくなった時代がありました。昭和40年から50年にかけては、1,000トン以上(最盛期は

昭和50年の2,507トン)あったハタハタ漁獲量が、昭和の終わり頃から平成の始め頃にかけては数10トンしか

獲れず、かつての約50分の1まで減少してしまったのです。

 

 このため、山形県の漁業者は、ハタハタ資源をもう一度回復させ、二度と減少させることがないよう、

近隣県とともに北部日本海海域ハタハタ資源管理協定(平成114月~)を締結し、日本海北部マガレイ

ハタハタ資源回復計画(平成157月~)を策定しながら、きびしい漁獲規制と資源の管理を行ってきました。

その結果、近年の漁獲量は500トン前後まで回復したのです。また、平成23年度からは、これまでの取組を継続

する資源管理計画がスタートしました。

 

 最近は、酒田北港などでたくさん釣れるようになり、すっかり冬の風物詩として定着したハタハタ釣りですが、

上記のように漁業関係者の大変な努力があって回復したハタハタ資源ということをご理解いただき、ルール

守って節度のある釣りを楽しんでくださるようお願いします。


 

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