やまがた県政トピックス2007年10月
このページでは、県政の様々な出来事を紹介しています。
10月31日(水)
私学団体による知事要望説明会(山形県庁)
10月31日、県庁において、(社)県私立学校総連合会、県私立中学高等学校PTA連合会及び県私立幼稚園PTA連合会から「私学の健全な教育」についての要望がありました。
県私学振興議員連盟の世話人九名が同席する中、(社)県私立学校総連合会長から知事へ要望書が手渡されました。経常費一般補助の充実強化、授業料軽減補助の拡充及び学校施設整備等補助金の拡充などその内容について、(社)県私立学校総連合会長、県私立中学高等学校協会長及び県私立幼稚園協会長から説明がなされました。
これに対し、知事は「今年度予算編成では様々な議論がなされ、授業料軽減補助金では拡充を図り、全体としては補助率を引き上げした。来年度の予算編成は、これから本格的な作業となるが、皆様の願いには配慮いたしたいと考えている。」と述べました。さらに、「予算については、全国順位は結果としてであって、順位を考慮した編成はしていない。全体的なバランスを考え、県政を運営している。」ことも付け加え、述べました。
10月31日(水)
知事への政策提言会議(山形県議会)
10月31日、県議会において、知事への政策提言会議が開催され、阿部信矢県議会議長から齋藤知事に提言書が渡されました。
平成13年度以来7回目となる今回の提言は 「人口減少に対応した持続可能な明るい未来の創造」 を主眼がおかれ、具体的には、
- 施策1 人口減少に対応した住民満足度の高い先進的な社会の構築
- 施策2 健康と環境を大切にする、心豊かな暮らしの確立
- 施策3 多様な主体が協働する地域経営の確立 の3施策を提案するものです。
この提言を受け、齋藤知事は、「転換、変革の時代に、県民一人ひとりの力が発揮できる全員野球型の県政運営を進めるにあたって、まさに時宜を得た提言。議会の総意としての思いを共有し、『誇り、自信、そして希望』を抱けるふるさと“やまがた”づくりに向け、議論を進めながら一生懸命取り組んでまいりたい。」と提言を踏まえた今後の県政運営について決意を述べました。
10月30日(火)
知事と山形県聴力障害者協会との懇談会(山形県庁)
10月30日、県庁内会議室で知事と県聴力障害者協会幹部との懇談会が行われ、障がいの有無にかかわらず、誰もが地域で安心して暮らせる地域づくりを進めるうえでの課題などについて意見交換を行ないました。
小野会長から、「聴力障がいは他の障がいと比べると、なかなか外からは見えにくい障がいです。その分、公共交通機関での文字情報の提供や災害時の正確な情報伝達、公共施設等への障がいに配慮した設備などをお願いしたい。」など、社会的支援の必要性についてのご意見が出されました。
知事からは、「就任以来、人にやさしい社会づくりを目指しています。そうすることで大人から子どもまで笑顔のある社会になると思います。今日は、初めてお聞きする話もありましたので、今後の福祉施策に参考にさせていただきます。」との発言がありました。
10月30日(火)
自民党東北地方開発委員会・北海道開発委員会合同会議(東京都)
10月30日、自由民主党本部において、自民党東北地方開発委員会・北海道開発委員会合同会議が開催され、北海道東北8道県の知事など地方自治体関係者と地方財政について意見交換を行いました。
本県からは、齋藤知事が出席し、「地方財政・財源問題について、地方が疲弊し財政が厳しい状況になった原因は地方交付税の削減にあることから、この総額を復元するとともに、しっかりと機能を堅持していくべき。また、地方税体系を全体として安定的かつ偏在性の少ないものとしていくことが必要である。」と述べました。
このほかにも、道路特定財源問題や農政問題、医師不足問題についてもしっかりと対応をお願いしたい旨意見を述べました。
10月29日(月)
知事と山形大学医学部教授との懇談会(山形市)
10月29日、山形市内のオーヌマホテルで「知事と山形大学医学部教授との懇談会」が開催されました。この懇談会は、本県唯一の医師養成機関であるとともに地域医療の中核を担う山形大学医学部の教授と知事が、医療を取り巻く課題とその対応について意見交換を行うことを目的に開催されているものです。
齋藤知事は、医学部で平成20年度より実施していただく定員10名増についての謝意を表すとともに、県としても、医師が県内に定着していけるように、最大限の支援、努力をしていきたいと述べました。(→知事あいさつ要旨)
懇談では、県から、現在策定に向けた作業を行っている「第5次山形県保健医療計画」と「山形県がん対策推進計画」について説明を行いました。
山形大学医学部からは、医学部の志願者・入学者の動向や国家試験合格者の状況、県内医療機関への応援(医師派遣)の状況、医学部がんセンター等に関する説明がありました。
更に、県立病院医師の処遇や周産期医療の集約化等について、意見交換を行いました。
10月27日(土)~28日(日)
環境イベントの開催(山形市)
10月27日、28日の両日、山形市の国際交流プラザにおいて、「ごみゼロやまがた見本市’07」、「もったいないやまがた780大会」及び「3R推進山形大会’07」の3つの環境イベントが開催されました。
これらイベントのオープニングセレモニーでは、齋藤知事から本県の素晴らしい環境を次の世代に残していくことの重要性などについての挨拶を行い、その後、園児による見事な太鼓の演奏、テープカットを行いました。
会場では、レジ袋削減に向けた啓発として手づくりマイバッグの展示や、県内企業等による環境に配慮した製品の展示・新たな環境技術を紹介するブースが設けられ、齋藤知事は出展者から3Rに向けた取組みなどについてのお話を伺いました。
2日間で約3万人の方々の御来場をいただくなど、本県が目指す「ごみゼロやまがた」の実現に向け、有意義な催しとなりました。
10月27日(土)~28日(日)
夢未来やまがた食育フェア(山形市)
10月27日、28日の両日、山形市の国際交流プラザで夢未来やまがた食育フェアが開催されました。
27日の表彰式に出席した齋藤知事は、あいさつで、「食卓を囲みながら人間教育を、食を通して心を通わせること、命に対して感謝の心を育んでいくことを皆さんと一緒にやっていきたい。」と、約300人の参加者に呼びかけました。
引き続き、食育実践活動表彰の山形県知事賞受賞校、山形ふるさと食品コンクールの最優秀賞受賞者にそれぞれ賞状を贈呈し、受賞者一人ひとりと握手を交わしました。
その後、齋藤知事は、多くの来場者でにぎわう食育ブースを訪れ、県知事賞受賞のジュースを試飲するなど、出展者を激励しました。
10月23日(火)
文化芸術懇談会(山形市)
10月23日、文化芸術懇談会が、山形市の文翔館において開催されました。
本懇談会は、文化庁長官と地域の文化行政関係者や文化芸術団体等が今後の文化芸術の振興方策に関する意見交換等を行うため、文化庁と山形県の主催により開催されたもので、全国の行政や教育、文化芸術団体の関係者など、約200名が参加しました。
懇談会では、国の無形重要文化財に指定されている「林家舞楽」のアトラクションの後、主催者を代表して青木保文化庁長官と齋藤弘知事が挨拶(→知事あいさつへ)。その後、文化庁の施策説明、「地域文化の継承」をテーマとしたパネルディスカッションが行われました。
パネリストとして青木文化庁長官、齋藤知事、銀山温泉の旅館藤屋の女将藤ジニーさん、角川里の自然環境学校 研究員の出川真也さんが参加され、東北芸術工科大学東北文化研究センター准教授・菊地和博さんのコーディネートのもと、地域文化の継承の枠組みなどについて熱心な議論が展開されました。
10月22日(月)
地方分権改革推進山形県総決起大会(山形市)
10月22日、地方分権改革推進山形県総決起大会が、山形市の山形テルサにおいて開催されました。
本大会は、真の地方分権はどうあるべきか、また、私たちはどう行動すべきかについて県民とともに考える機会として、山形県自治体代表者会議(山形県、山形県議会、山形県市長会、山形県市議会議長会、山形県町村会、山形県町村議会議長会)の主催により開催され、自治体関係者や県民の皆様、約350名が参加しました。
大会では、齋藤弘知事が地方分権改革の一層の推進について挨拶した後、北海道大学公共政策大学院法学研究科教授の宮脇淳氏が「地方が主役の国づくり ~地方分権改革の現場から~」と題して講演を行いました。
また、最後に、政府に対して、地方分権改革推進委員会において今後予定される「中間的なとりまとめ」や勧告を確実に実行し、「地方が主役の国づくり」に邁進することを求める緊急決議を阿部信矢県議会議長が読み上げ、大会を締めくくりました。
10月22日(月)
山形県商工観光功労者表彰式(山形県庁)
平成19年度山形県商工観光功労者表彰が、10月22日、県庁知事室で行われました。
この表彰は、商工観光事業に長年にわたり携り、本県商工観光業の振興又は地域経済の活性化に功労のある者に対し、その功績を顕彰することを目的にしているものです。
今年度は「商工団体功労」に五百川好則氏(山形市)、工藤裕史氏(山形市)、佐々木幸吉氏(山辺町)、嶋田文夫氏(山形市)、吉田眞一郎氏(山形市)の5名、「観光振興功労」に伊藤宗三氏(大江町)、佐藤悌次郎氏(寒河江市)の2名、「経営革新等功労」に上野隆一氏(鶴岡市)が表彰されました。
式では、齋藤知事より受賞された方々へ表彰状と記念品が授与されました。
10月22日(月)
米国3M社バックレー会長表敬訪問(山形県庁)
10月22日、米国3Mグループの最高経営責任者であるバックレー会長をはじめ、米国3M及び国内法人である住友スリーエム、そして山形の現地法人である山形スリーエムの幹部の方々7名が齋藤知事を訪問しました。
3Mグループは、電子、自動車、建築、医療分野などの幅広い分野で、多岐にわたる製品を生産されている世界的なメーカーで、東根市にある山形スリーエムは国内有数の生産拠点として位置づけられています。
バックレー会長から、同社製品の窓ガラス用フィルムの県施設への寄贈の申し出を受け、齋藤知事からは感謝状を差し上げました。寄贈品は、県総合療育訓練センター(上山市)に使わせていただくことにしています。
その後懇談の中で、バックレー会長からは「山形は環境に恵まれており、国内の生産拠点として重要な役割を果たしていくことになる」とのお話があり、これに対し、齋藤知事は「これまでの本県での事業貢献について感謝します。今後の新たなビジネス展開にあたっては、全面的に協力します」と感謝の意を述べました。
10月21日(日)
5県知事会議(東京都)
10月21日、齋藤山形県知事、村井宮城県知事、平井鳥取県知事、飯泉徳島県知事、古川佐賀県知事で構成する5県知事会議が、東京の都道府県会館で開催されました。
会議では、道路特定財源と道路整備の促進、地域間税収格差の是正、医師確保問題などについて活発な意見交換が行われました。特に、道路特定財源関係では、地方の道路整備が立ち遅れている状況を踏まえ、地方の道路整備を促進するための財源確保を求める「国家戦略としての道づくり宣言」を策定したほか、地域間税収格差の是正関係では、現在政府で行われている国主導の地方法人二税による財源調整制度に反対する「毒まんじゅう拒否宣言」を策定しました。
会議終了後の記者会見で、齋藤知事は、地方法人二税による財源調整制度問題に触れ、「このような議論は、都市と地方の対立をいたずらに煽るばかりでなく、現行の地方法人二税を国が召し上げる意図が明らかであり、地方分権の趣旨に反する」と発言し、断固反対する意思を表明しました。
10月19日(金)
第16回新潟・福島・山形三県知事会議(米沢市)
10月19日、米沢市「伝国の杜」において、第16回新潟・福島・山形三県知事会議が開催され、三県の共通の課題等について意見交換を行いました。
会議に先立ち、NHK大河ドラマ「天地人」の主人公となる直江兼続公が米沢に築いた直江石堤の跡など、ゆかりの場所を視察しました。
会議では、①交通ネットワークの整備のための連携、②NHK大河ドラマ「天地人」を活用した広域観光連携、③震災対策についての国への要請、④持続可能な除雪事業の実施についての国への要請について、一致して取り組んでいくこととしました。
また、齋藤知事から、航空機産業の振興のための連携、身体障がい者用駐車施設利用証制度の全国普及について、各知事の理解を求めました。
10月18日(木)
山形県戦没者追悼式(酒田市)
県主催による平成19年度山形県戦没者追悼式が、10月18日に酒田市民会館(希望ホール)において開催されました。県主催による追悼式は、昭和39年度から各市持ち回りにより実施し、今年度で44回目を数えます。
戦没者遺族及び来賓約1,000名が参列し、国歌斉唱に続き、黙祷が行われ、知事が「先の大戦から学び取った貴重な教訓を深く心に刻み、戦争の悲惨さと平和の尊さを次の世代に語り継いでいかなければならない。」と式辞を述べました。
続いて、阿部県議会議長、佃県遺族会会長の追悼の言葉のあと、知事をはじめに、遺族代表など来賓40数名が献花を行い、戦没者の御霊がとこしえに安らかならんことをお祈りし、平和への誓いを新たにしました。
10月18日(木)
元鶴岡乳児院嘱託医師への知事感謝状贈呈式(鶴岡市)
10月18日、鶴岡市の県立鶴岡乳児院において、長年嘱託医師として勤務された荻原満氏(85歳)に対して、知事より感謝状が贈呈されました。
荻原医師は、昭和35年から今年3月まで46年間の長きに渡り、鶴岡乳児院や庄内児童相談所一時保護所の子どもたちの健康管理に尽力されました。贈呈式で荻原医師は、乳児院の子どもたちのとの関りを振り返ると共に、ご自身が少年の頃病弱だった経験から、病気の子どもたちの気持ちを最優先に診療にあたってきたこと、現在も自宅の「おぎわら医院」で小児科の診療を続けており、地域の人々を親・子・孫の三代に渡って診察していること等のお話しがありました。
齋藤知事からは、荻原医師の長年の功績への感謝の意と共に、小児科医師として地域の子どもたちの健康を守り続けてくださっていることを非常に心強いこととし、これからもお元気でご活躍くださいと励ましの言葉がありました。
10月17日(水)
山形セレクション交流会(東京都)
流通関係者や消費者の声を山形セレクション被認定者が実感し、山形セレクションの生産・販売等の取組みに活かす契機とすることを目的とし、10月17日、パレスホテル(東京都千代田区)において「山形セレクション交流会」を開催しました。
齋藤知事による山形セレクションのこれまでの成果と今後の方向性についてのプレゼンテーション、有識者・流通関係者から被認定者に対して応援スピーチが行われ、山形セレクション認定品の食材・飲み物を中心とした料理を賞味しながら、有識者・流通関係者の方々と交流を図っていただきました。
10月17日(水)
「道路整備の中期的な計画に関する緊急提言」に関する国土交通大臣への要望活動(東京都)
北海道東北地方知事会では、現在、国土交通省が年内を目途に作成している「今後の具体的な道路整備の姿を示した中期的な計画」に北海道東北地方の意見を反映させるため、「道路整備の中期的な計画に関する緊急提言」を作成し、10月17日、齋藤知事が岩手県の達増知事とともに、冬柴国土交通大臣への要望活動を実施しました。
齋藤知事が、高規格幹線道路ネットワークの早期形成や道路除雪に関する対策などの課題を中期的な計画に明確に位置づけるよう求めたのに対し、冬柴大臣からは、「道路のネットワーク化は地域発展のために重要と認識している。そのためには、今後も道路整備財源を確保していくことが重要である。」という主旨の発言をいただきました。
なお、「今後の具体的な道路整備の姿を示した中期的な計画」は、10月中に素案が公表され、再度、各層からの意見聴取を踏まえて、平成19年中に策定される予定となっています。
10月17日(水)
『すまいる山形暮らし』シンポジウム(東京都)
10月17日、東京都内で県主催「『すまいる山形暮らし』シンポジウム」が開催されました。
このシンポジウムは、山形県への移住、2地域居住、中短期滞在などを希望・検討する首都圏団塊の世代の方々へ、山形県の魅力や県・市町村のUIターンに係る支援内容などを直接お伝えするために開催したもので、会場には425名もの方が足を運んでくださいました。
元山形県民のダニエル・カールさんの基調講演に続いて、パネルディスカッションではフリーアナウンサー庄司麻由里さんをコーディネーターに、Iターン実践者の庄司祐子さんと上野勝さん、そして、ダニエル・カールさん、齋藤知事も交えて、山形での暮らしや魅力にかかる体験の発表や意見交換を行いました。
齋藤知事も、Uターン実践者として山形で暮らすことの質的豊かさについてアピールしました。
また、県及び県内7市町村(西川町、朝日町、村山市、金山町、大蔵村、高畠町、遊佐町)がブースを出展し、市町村滞在プランなどの情報提供や個別相談に対応しました。
10月15日(月)
県・市町村行政懇談会(山形県庁)
10月15日、県庁講堂において、県内の各市町村長、議会議長等と齋藤知事、日野副知事及び後藤副知事をはじめ、県幹部が意見交換する「県・市町村行政懇談会」が開催されました。
齋藤知事から、平成20年度県政運営の基本方向の説明と、「未来に広がるふるさと“やまがた”」づくりのため、市町村合併の推進について要請を行いました。
引き続き、各部局長等から市町村との関連施策として、平成20年度予算編成方針をはじめ、第5次山形県保健医療計画(骨子)、やまがた夢未来基金(仮称)の設置、初等教育コミュニケーション調査研究事業等について、事業内容の説明と各市町村における取組みへの協力要請を行いました。
最後に、齋藤知事と各市町村長、議会議長等との意見交換が行われ、市町村合併、市町村消防の広域化、米の流通対策等について活発な議論が交わされました。
10月11日(木)
日本酒で乾杯推進会議:山形大会(山形市)
「日本酒で乾杯推進会議:山形大会」が、10月11日、ホテルメトロポリタン山形で開催されました。
この大会は、日本酒の愛好家と酒造関係者が一堂に会し、日本酒で乾杯する意義や伝統を再認識するとも、日本酒の需要増をねらいとする全国大会で、今年で2回目の開催となります。
「日本酒で乾杯する意義や伝統」をテーマにしたシンポジウムには、齋藤知事がパネラーとして出演し、山形交響楽団音楽監督飯森範親さんや、銀山温泉旅館女将藤ジニーさんらとともに、日本酒の素晴らしさをアピールしました。
齋藤知事は、自分自身が大の日本酒党であることを披露したうえで、日本酒文化が山形でこそ大事に継承されていること、そして山形の素晴らしい酒を世界に発信していく考えであることをアピールしました。
10月11日(木)
男女いきいき・子育て応援宣言企業登録証授与式(山形市)
10月11日、山形市のパレスグランデールにおいて、「男女いきいき・子育て応援宣言企業登録証授与式」が開催されました。
「男女いきいき・子育て応援宣言企業登録制度」は、本年度創設した制度で、女性の活躍推進や仕事と家庭の両立支援に積極的に取り組む企業を県に登録していただき、登録企業の取り組みを広く公表するとともに、支援を行うことで、男女共同参画の推進や子育てを支援する環境づくりを行うものです。本日、44社が第1期の登録企業となりました。
授与式では、齋藤知事から登録企業に対して「男女いきいき・子育て応援宣言企業登録証」が授与され、続いて、登録企業を代表して、神町電子株式会社代表取締役社長板垣政悦様から、力強い「男女いきいき・子育て応援宣言」がありました。
10月10日(水)~11日(木)
第38回 日本看護学会地域看護学術集会(山形市)
10月10日、11日の2日間、山形市の山形テルサにおいて、第38回日本看護学会地域看護学術集会が開催されました
この学会は、「クオリティ・ヘルス-新たな地域看護への挑戦-」をテーマに、在宅医療を推進するための在宅療養ケアや、地域看護システムの開発に焦点をあて、健康と福祉に貢献することを目的として開催されたものです。
開催地の知事として、開会式の来賓に招かれた齋藤知事は、祝辞のなかで、「少子高齢化の時代となり、皆で力を合わせて世の中を支える時代となった。」と述べ、「山形県は三世代同居率が全国1位であり、皆で支え合う姿が山形の 地域性を示している。この地において地域看護に携わる方々が一堂に介し、研究討論や意見交換を展開することは、意義深いことである。」と期待を述べました。
10月9日(火)
山形県男女共同参画社会づくり功労者等知事表彰(山形県庁)
平成19年度山形県男女共同参画社会づくり功労者等知事表彰が、10月9日、県庁知事室で行われました。
この表彰は、男女共同参画に関する県民の一層の関心を高め、男女共同参画社会づくりの促進に寄与することを目的に顕彰しているもので、「功労者表彰」と「チャレンジ賞」を設けています。
「功労者表彰」は多年にわたり男女共同参画社会づくりに特に顕著な功績のあった個人・団体を顕彰するもので今年度で8回目、「チャレンジ賞」は仕事や地域活動など様々な分野でチャレンジし活躍している個人・団体を顕彰するもので今年度で2回目となります。
今年度は、「功労者表彰」に髙橋京子さん(東根市)、「チャレンジ賞」に山形グリーンライフ女性の会(山形市)、山形県漁業協同組合女性部吹浦支部「元気な浜店」(遊佐町)、特定非営利活動法人やまがた育児サークルランド(山形市)の1名、3団体が選ばれました。
式では、齋藤知事が受賞された方々へ表彰状と記念品を贈呈し、その後、受賞者と知事との懇談が行われました。
10月5日(金)~6日(土)
ふるさと回帰フェア2007(東京都)
10月5日~6日、首都圏の団塊世代を対象にふるさと暮らしを提案するシンポジウム「ふるさと回帰フェア2007」(主催:NPO法人ふるさと回帰支援センター、共催:総務省ほか)が東京都で開催されました。
このうち、6日に日経ホールで行われたパネルディスカッション「21世紀は東北の時代」には齋藤知事がパネラーとして出演し、福島県の佐藤知事、俳優の菅原文太さんとともに、東北の文化や暮らしのすばらしさを参加者にアピールしました。
齋藤知事は、「これからの暮らしは『より豊かに生きる』から『より深く生きる』に変わっていく。山形ではその暮らしの実現が可能である。これまでの価値観を見直し、ぜひ山形の魅力に触れてほしい」と呼びかけました。
10月5日(金)
平成19年産山形米販売拡大推進会議(山形市)
10月5日、JA全農山形の主催による「平成19年産山形米販売拡大推進会議」が山形市内で開催されました。
この会議は、「山形はえぬき」をはじめとする山形米の本格出荷を前に、国内の主要卸売会社と全農山形管内の各農協代表者などが集まり、平成19年産米の取扱いについて協議するため毎年この時期に開催されています。
来賓として出席した齋藤知事は、あいさつの中で、「①内陸産「はえぬき」は13年連続「特A」を獲得し全国に誇れる米である、②米価の低迷を踏まえた山形県独自の農業政策を検討している、③「山形県産米はえぬきの宿」を認定し、「はえぬき」を県内外にPRしていく、④山形セレクション米を一層PRしていく、⑤水稲新品種「山形97号」の平成22年10月デビューに向けた戦略を展開していく」と述べました。
10月3日(水)
函館山形県人会ふるさと訪問(山形県庁)
10月3日、函館山形県人会ふるさと訪問団の一行17名の皆さんが来県され、県庁で齋藤知事を表敬訪問しました。
齋藤知事は、日頃、本県の観光PR支援などに尽力いただいている会員の方々に対し、歓迎のあいさつの中で「出羽三山などの世界遺産登録や山形の観光推進に力をいれていきたい。特に、東北観光推進機構を立ち上げ、東北全体の観光誘客に努めたい。」と述べました。また、県人会の鎌田理事は「高齢化が進んでいるが、二代目、三代目へと受け継いでもらい、県人会を盛り上げていきたい。」と力強く語りました。
知事は、県人会の皆さんを知事室に案内し、山形カロッツェリアプロジェクトの製品を自ら紹介した後、記念撮影を行い、懇談を終えました。
県庁訪問の後、一行は蔵王、庄内地域を巡り、5日、ふるさと山形を後にしました。
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