やまがた県政トピックス 2007年4月
このページでは、県政の様々な出来事を紹介しています。
4月30日(月)
山形駅~仙台空港駅間臨時直通列車出発式(山形市)


3月18日に開業した仙台空港アクセス鉄道を利用して、山形駅から仙台空港駅への初めての直通列車が4月30日に運行され、山形駅のホームで出発式が行われました。
この臨時直通列車は、仙台空港からのハワイ旅行及び仙台空港施設見学モニターツアーの一環として、旅行会社より企画されたものです。
式には、国土交通省、JR東日本等の関係者や、ツアー参加者が出席。知事は、「山形・宮城両県の連携をより推進する意味でもシンボリックな日。民間ベースでも大いに交流が盛んになることを期待している。」と述べ、乗客の代表等とともに、テープカットを行いました。
また、今回の直通列車を利用して新婚旅行へ出発されるお客さまが紹介された際には、一同からお祝いの拍手が起こり、祝賀ムードが一層高まる一幕もありました。
その後、知事を含むツアー参加者は、記念すべき直通列車第1号に乗り込み、山形駅長の「出発進行」の合図で仙台空港駅へ向け出発しました。
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4月29日(日)
第25回日本伝統庭園展表彰式(山形市)
4月29日、(社)日本造園組合連合会山形県支部の主催による「第25回日本伝統庭園展」の表彰式が山形市の山形国際交流プラザで開催されました。
この日本伝統庭園展は、昭和51年の酒田大火後のまちづくりの中で、緑を通して市民の心を癒すことを目的に酒田市を会場として第1回がスタートし、今年で節目の25回目を迎えるもので、これまで、日本庭園のすぐれた伝統技術を伝承するとともに、後継者の育成や自然環境保全の意識の高揚につなげてきました。
齋藤知事は、県内造園業者の出展作品のなかで最高得点を得て、山形県知事賞を受賞した若手技術者と握手を交わし、「環境と景観というキーワードの時代にあって、緑の保全、癒しの空間、歴史と文化を感じさせてくれる空間として、日本庭園はとても重要な役割を担っており、伝統の技が若手技術者へ継承されることは、とても喜ばしいかぎりです。」とあいさつしました。
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4月27日(金)
山形経済同友会例会で講演(山形市)
「平成19年度の県政運営について」をテーマに、齋藤知事が山形経済同友会例会で講演を行ないました。
平成19年度は、「未来に広がる“やまがた”づくり」をさらに具現化するために、改革「断行」から改革「深化」に向けて取り組んでいく方針を示した上で、「いぶき」を“かたち”にする、「若者」を“やまがた”にひきつける、「手触り感」のある県政を推進することの3つを柱として、県政運営を進めていくことを説明しました。
また、山形県人であることの素晴らしさを認識し、それを「お国自慢」として広める県民運動として展開していくことを出席者に呼びかけました。
最後に、県債残高の減少や情報公開ランキングの躍進あるいは海外観光客の県内入込数の大幅な増加などを例に出し、「やれば必ずできる」ことを強調し、講演を締めくくりました。
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4月27日(金)
こいのぼり掲揚式(山形市・県庁前広場)


5月5日から一週間実施される「児童福祉週間」の運動の一環として、4月27日、山形市の大谷幼稚園の園児58名を招き、こいのぼり掲揚式が県庁前広場で行われました。
厚い雲がたれこめるやや肌寒い天候となりましたが、時折顔をのぞかせる青空の下、齋藤知事と大谷幼稚園の園児たちが一緒になって、県庁前の掲揚台に力強くこいのぼりを揚げ、その後、皆で「こいのぼり」の歌を斉唱、園児達の元気な歌声が県庁前広場に響きわたりました。
児童福祉週間は、子どもや家庭、子どもの健やかな成長について国民全体で考えることを目的として、昭和22年から実施されているもので、この期間に子どもの幸せを願う事業が全国で展開されています。
<山形県こども館(山形市七日町)では、5月13日(日)まで「児童絵画展」が、5月5日(土)には「こどもの日まつり」が開催されます。>
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4月25日(水)
ダニエル・カールさんが「おいしい山形大使」に(東京都)
4月25日(水)、山形県東京事務所で「おいしい山形大使」委嘱状交付式が行われ、山形弁研究家ダニエル・カールさんに対して、おいしい山形推進機構会長である齋藤知事から委嘱状と名刺が手渡されました。
「おいしい山形大使」は、県産農産物をはじめとする山形の魅力を首都圏及び全国の消費者に伝えるため、平成13年3月に創設され、これまで、本県出身のタレントの「ウド鈴木」さんなど4人の方が委嘱されています。
今回5人目の「おいしい山形大使」となるダニエル・カールさんは、平成18年度から山形を紹介する観光番組「やまがた発! 旅の見聞録」のレポーターとして出演されているほか、全国各地での講演やドラマ、司会、レポーター、コメンテーターなどマルチタレントとして活躍されております。さらに、4月からスタートしたNHK朝の連続ドラマ小説「どんど晴れ」には、アメリカ人講師の役で出演されています。
名刺を受け取ったダニエルさんは「いい名刺だ!こりゃ経費が浮くなあ~」と発言され、終始周囲を笑いに包んでいました。また、「長年、山形をごく自然にPRしてきたので、今後とも、おいしい山形を全国的にPRしたい」との意気込みも述べられ、これに対して知事からは、「ダニエルさんのお人柄で山形をPRしていただきたい」とのお願いの言葉がありました。
お土産には、山形セレクションの山形牛が手渡され、式は終始和やかな中で終了しました。
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4月25日(水)
「羽田空港国内路線の充実に関する緊急提言」の要望活動(東京都)
4月11日の北海道東北地方知事会 臨時会議で採択された「羽田空港国内路線の充実に関する緊急提言」(※)について、本県の齋藤知事が、北海道東北地方知事会を代表して、冬柴国土交通大臣への要望活動を実施いたしました。
齋藤知事の「羽田空港の再拡張に当たり、地域活性化に効果が大きい国内路線の 充実・強化に配慮願いたい。」との発言に対し、冬柴大臣からは「羽田空港は国内路線の基幹空港である。拡大予定の発着枠約11万便(年間)のうち約3万便(年間)は国際線に充てるが、残りは全て国内線に充てるという基本姿勢で臨んでいく。」という力強い発言をいただきました。
また、本県の独自要望として「高速道路の整備について」、「『最上小国川ダム』の新規建設採択について」を併せて要望しました。
※「羽田空港国内路線の充実に関する緊急提言」
2010年10月の竣工を目指して進められている羽田空港の新滑走路建設に関して、政府のアジア・ゲートウェイ戦略会議が羽田空港の国際化を加速させる内容の構想案を打ち出したことで、羽田空港の拡張に伴う国内路線の発着枠拡大が抑制されるのではないかという懸念が広がっているため、地域活性化への効果が大きい国内路線の充実・強化に十分配慮するよう求めるもの。
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4月24日(火)
県戦没者墓地千歳山霊苑拝礼式(山形市)
県主催による平成19年度山形県戦没者墓地千歳山霊苑拝礼式が、4月24日に山形市の千歳山霊苑において開催されました。
戦没者遺族及び来賓約300名が参列し、国歌斉唱に続き、黙祷が行われ、知事が「先人が築き上げてきました『ふるさと“やまがた”のすばらしさ』、『山形県人としての誇り』を県民一人ひとりが実感し、ふるさとを愛し、子どもたちの世代が夢と希望を持つことができる『新しい“やまがた”』を県民の皆様と一緒に創り上げていくことが、今を生きる私たちの使命であり、尊い御霊の犠牲に報いることではないか」と式辞を述べました。
続いて、佃県遺族会会長、今井県議会議長の追悼の言葉のあと、知事、遺族代表など来賓30数名が、山形県出身戦没者4万余柱の御霊を祭る「靖霊塔」に拝礼を行い、戦没者の御霊がとこしえに安らかならんことをお祈りし、平和への誓いを新たにしました。
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4月22日(日)
陸上自衛隊第6師団及び神町駐屯地創立記念行事(東根市)
4月22日、雨の中、満開の桜が咲き誇る東根市神町の陸上自衛隊神町駐屯地で、陸上自衛隊第6師団創立45周年記念及び神町駐屯地創立51周年記念行事が開催されました。
来賓として記念式典に出席した齋藤知事は、祝辞のなかで、平成19年は防衛庁が防衛省として昇格された記念すべき「防衛元年」であり、これまで自衛隊が国土防衛、海外人道復興支援や災害派遣に活躍、貢献されたことに感謝し、今後は隣接県との広域的な連携をさらに深め、県民が安全・安心して生活ができるよう、自衛隊とともに防災体制の強化を図っていくことを述べました。
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4月13日(金)
新入学児童らに交通安全の呼びかけ(山形市)
4月13日、齋藤知事は、山形市の南沼原小学校前交差点で交通安全街頭指導を行いました。
この街頭指導は、新入学児童(園児)が交通社会にデビューする時期を捉え、子どもたちに交通安全を呼びかけるとともに子どもの交通事故防止活動の効果を高めることを目的としており、「新入学児童(園児)の交通事故防止強調旬間」(4月6日~15日)に合わせ実施したものです。
当日は、県警察本部長、県教育長とともに、通学途中の小学生に対し「おはよう、道路を渡るときは右、左をよく見て」などと声をかけながら黄色い羽根とポケットティッシュを配り交通安全を呼びかけました。子どもたちからも元気な声で応えてもらい、和やかな交通安全街頭指導となりました。
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4月12日(木)
いきいき山形園芸拡大推進大会(山形市)
4月12日、JA全農山形、山形県JA園芸振興協議会の主催による恒例の「いきいき山形園芸拡大推進大会」が山形市内で開催されました。
この大会は、果実を中心に国内でも有数の園芸産地である本県がさくらんぼの本格出荷を前に、国内の主要卸売会社と全農山形管内の各農協代表者などが集まり、生産振興や販売促進を図るため毎年この時期に開催されています。
来賓として出席した齋藤知事は、(1)「山形セレクション」の柱となる農産物のブランド化の推進、(2)農業の総合産業化という観点から食産業クラスターの推進、(3)山形県のアンテナショップの情報機能強化のためのロケーションも含めた大改革、さらには、新しく設けた産業連携推進監のもと、農業と商工業との連携を強力に推し進めたいとあいさつしました。
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4月11日(水)
「北海道東北地方知事会」臨時会議(宮城県仙台市)
「北海道東北地方知事会」臨時会議が4月11日、宮城県(仙台市・仙台ホテル)において開催されました。
会議では、山形県から「羽田空港路線の充実に関する緊急提言」を提案しました。
この提言は、2010年10月の竣工を目指して進められている羽田空港の新滑走路建設に関して、政府のアジア・ゲートウェイ戦略会議が羽田空港の国際化を加速させる内容の構想案を打ち出したことで、地方において羽田空港の拡張による国内路線の発着枠拡大が抑制されるのではないかという懸念が広がっているため、地域活性化への効果が大きい国内路線の充実・強化に十分配慮するよう求めるものです。
提案は全員一致で採択され、北海道東北地方知事会として、国土交通省はじめ関係機関へ要請活動を行うことが決定されました。
また、増田岩手県知事の退任に伴い、役員の改選が行われ、新たな会長に寺田秋田県知事が選任されました。
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4月10日(火)
いきいきWネットワーク第6回例会に知事が出席(山形市)


4月10日、山形市の遊学館において、「いきいきW(ダブル)ネットワーク」の第6回例会が開催され、齋藤知事がスペシャルゲストとして出席しました。
「いきいきWネットワーク」は、女性間の人的交流及び情報交換を通じて、山形で働く女性の相互啓発と能力向上を図ることを目的として昨年9月に設立されたネットワークです。毎月1回程度開催される例会では、講師を招いた勉強会などを行っています。
このたびの例会では、役員選出を行った後、グループに分かれて今年度の活動テーマについて意見交換を行いました。齋藤知事も、会員の女性たちとともにグループ討論に加わりました。討論の結果、今年度のテーマは「コミュニケーション力」に決まり、素敵な笑顔の作り方や職場でのコミュニケーションについて等、今後勉強していくことになりました。
齋藤知事からは、「今、皆さんがやっていることを小さいことと思っている方がいるかもしれないが、何事も積み重ねが第一歩になっていく。この会がきっかけとなって、県内の女性の意識高揚に繋がればと思っている。」との激励がありました。
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4月9日(月)
県世界遺産育成推進本部設置
4月9日、世界遺産登録に向けた取組みを全庁的に推進するため、齋藤知事を本部長とし、副知事、教育長及び各部局長らで構成される「山形県世界遺産育成推進本部」が設置されました。
県では、昨年11月に、世界遺産暫定リストへの追加資産候補として、『出羽三山と最上川が織りなす文化的景観』を文化庁に提案しましたが、さる1月に開かれた国の文化審議会文化財分科会において、翌年度以降の選定に向けた「継続審査案件」とされています。
この日県庁で行われた第1回本部会議では、齋藤知事が、「本部設置は世界遺産登録に対する県の本気度を示すもの。県組織をあげた一体的な取組みを進め、県民運動として盛り上げていきたい。」とあいさつした後、専門家で構成する「山形県世界遺産育成学術研究会」による提案内容の再構築や、県民運動の推進など、今後の取組み方針について協議しました。
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4月4日(水)
関西のテレビ番組で知事がトップセールス(山形市)


4月4日、山形市の立石寺(山寺)で、齋藤知事は、関西圏で放送されている生活情報番組「ちちんぷいぷい」(毎日放送、月~金 午後2時~6時放送)の取材を受けました。
齋藤知事が出演するコーナーは、「上泉の☆印~シリーズ!知事に聞こう!」で、毎日放送の上泉雄一アナウンサーが、毎回、各県を訪れ、食や観光スポットを紹介しながら、知事に県のPRポイントや県政のポリシーなどについてインタビューを行うものです。
この日、齋藤知事は、現地ロケで千百余年にわたる山寺の歴史を自ら説明し、本県の誇る優れた精神文化を紹介するとともに、インタビューでは“山形県人であることの素晴らしさ”を大いに語りました。また、本県の豊かな自然、米・さくらんぼ・山形牛等に代表される多彩な“食”などの山形の魅力を伝えながら、関西圏からの観光誘客をPRしました。<この番組は4月6日(金)に放送(関西圏のみ)されます。>
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4月4日(水)
県立保健医療大学・大学院入学式(山形市)
4月4日、山形市にある県立保健医療大学で、大学並びに大学院の入学式が行われました。
県立保健医療大学には、保健医療学部の看護学科、理学療法学科、作業療法学科の3学科があり、平成16年4月に大学院保健医療学研究科を開設しています。入学定員は、大学90名、編入定員20名、大学院12名となっています。
齋藤知事は、希望にあふれる総勢121名の入学生を前に、「山形県民であることのすばらしさを体感し、みんなに安心と安らぎを与えるような、大きな人間になっていただきたい。」とお祝いの言葉を述べ、入学を祝いました。
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4月3日(火)
全国知事会 第5回公共調達に関するプロジェクトチーム(東京都)


4月3日、都道府県会館において、齋藤知事を含む5名の知事がメンバーとなっている、全国知事会「公共調達に関するプロジェクトチーム」の第5回会議が開催されました。
会議においては、昨年12月18日に決定した「都道府県の公共調達改革に関する指針」(緊急報告)に対する、各都道府県の実施状況について把握するための調査を実施することが決定されました。
また、実施状況に対して評価・検証するためのアドバイザー2名が委嘱されました。
齋藤知事は、山形県の公共調達に関する改革の内容や情報公開の現状を報告するとともに、談合・指名停止情報の全国ベースのデータベース化について問題を提起しました。
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4月2日(月)
新年度スタート
県の平成19年度業務がスタートしました。
この日、齋藤知事は、異動する幹部職員への辞令交付の後、県庁講堂において、役付職員約400人を前に、年度初の訓示を行いました。その中で、「本気で取組めば結果が出、その積み上げを成果に繋げる」という意気込みを持つことや、「山形県人であることの素晴らしさ」を実感し、大切に活かし、皆で広めていくことなどを職員に求めました。
午後には、新規採用職員辞令交付式がとり行われました。式には、新たに県職員となった58名が出席し、代表が「県職員としての自覚をもち、今の緊張感を忘れずに職務に励んでいきたい。」と宣誓し、これに対し、齋藤知事は「山形県人であることを誇りに思い、構想力と実践力を持って未来指向の姿勢を貫いてください。」とはなむけの言葉をおくりました。最後に、齋藤知事は出席者一人ひとりと握手し、あらためて出席者を激励しました。
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